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東大阪市

あしあと

    食品ロスの削減

    • [公開日:2022年12月7日]
    • [更新日:2026年9月20日]
    • ID:19255

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    日常生活の中でも発生する「食品ロス」

    食品ロスを減らすために私たちにできることは、たくさんあります。
    この機会に、身の回りの食品ロスについて見直してみませんか?

    ぜひ、ご協力をお願いいたします。

    食品ロスとは?

    食品ロスの現状

    食品ロスとは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品です。

    食品ロスは令和6年度で年間461万トンも発生しており、224万トンが家庭から、237万トンが事業所から発生しています。

    これは、全世界の食糧援助量の約1.3倍になります。

    また、食品ロスの発生量を1人当たりで換算すると、毎日おにぎり1個分(約102グラム)と同じ量の食べ物を捨てていることになります。

    「自分ひとりなら、捨てても大丈夫」

    この小さな積み重ねが、日本だけではなく世界でも大きな問題になっています。


    東大阪市では・・・

    令和6年度に実施したごみ質調査によると、家庭から出される家庭ごみ(燃えるもの)のうち約32%が生ごみであり、その中に、手付かず食品が約6%、食べ残し等が約10%含まれていました。

    このことから、ご家庭から出る生ごみの約5割が、本来は食べられるはずであった食品ロスであると推定されます。

    また、令和6年度に市内で発生している家庭系食品ロスは約12,900トンと推定され、市民1人あたりで換算すると約27kgとなります。

    「ご家庭で」のひとくふう




    <”もったいない”をなくすためにできることから>

    家庭から発生する食品ロスの原因は、
    「食べ残し」「直接廃棄」「過剰除去」です。

    食品ロスを減らすためにできることから始めませんか。

    《食品ロス削減リーフレット》タイプ別に食品ロスの削減方法をご紹介!

    食べ残しをなくすために

    1. 買い物に行く前に冷蔵庫の中身をチェックしましょう。
    2. ばら売りや量り売り、少量パックなどを利用して、食べきれる分だけ買うようにしましょう。

    直接廃棄をなくすために

    1. すぐ食べる商品は、賞味期限や消費期限の長い商品ではなく、陳列順に買いましょう。
    2. 冷蔵庫や食品庫を整理し、賞味期限や消費期限が近いものから優先的に調理しましょう。
    3. 食品が長持ちする方法で保存しましょう。


    消費期限とは…
    開封していない状態で表示されている保存方法に従って保存したときに、食べても安全な期限。

    賞味期限とは…
    開封していない状態で表示されている保存方法に従って保存したときに、おいしく食べられる期限。

     ▷「賞味期限」を過ぎた食品であっても、すぐに食べられなくなるわけではありません。

       賞味期限を正しく理解して、食品の無駄な廃棄を減らしましょう!

     ・消費期限と賞味期限(子どもの食育:農林水産省)【外部サイトに移動します】

    *飲料水(ミネラルウォーター)、食塩、砂糖など一部の品目については、基本的に品質の変化が少ないため、賞味期限表示の省略が可能(飲料水はガラス瓶入りなど一部のもの)とされています。


    過剰除去をなくすために

     1.食材を切る時は、食べられる部分を取り除かないようにしましょう。
     2.野菜などの食材はできるだけ無駄なく使い切るなど、エコクッキングを心がけましょう。

     ▷エコクッキングとは…環境のことを考えながら「買い物」「料理」「片づけ」を行う食生活のことです。

      CookPad内の消費者庁掲載のページ【外部サイトに移動します】

     3.野菜の皮を有効に活用してみましょう。

    <野菜の皮で作る 万能調味料>

    大阪樟蔭女子大学の学生さんが考案した、野菜の皮を活用した「万能調味料」です。
    野菜の皮に含まれる栄養を摂ることもでき、食品ロスの削減にもつながります。

    ◎毎月10日は、冷蔵庫スッキリに10(ト)ライ!運動


    冷蔵庫内を定期的(毎月10日)にチェック・整理をすることで、よくある冷蔵庫内の食品ロスを減らしていく運動です。

    令和7年度に実施した本市LINEアンケートの結果、おうちで食品ロスがでる原因は【1位:冷蔵庫・保管庫内での、食材の傷み、賞味・消費期限切れ】ということになりました。

    ↓

    冷蔵庫内を定期的にチェックする習慣をつけることは、食品ロスを減らすために有効です!

    家事の時短や食品の節約にもつながるので、今月から始めてみましょう!

    「冷蔵庫スッキリに10(ト)ライ!運動」についてはこちら(別ウインドウで開く)


    ◎<意外とあるかも>食品ロスダイアリーにチャレンジ!


    日々の食品ロスを記録できる「食品ロスダイアリー」を3パターン掲載しています。



    食品ロスを出していないと認識されている方でも、記録をつけることで「食品ロスが意外とある!」ことがわかるかもしれません。


    ご家庭でどれくらい食品ロスが出ているのか、ぜひチャレンジしてみてください。

    「食品ロスダイアリー」についてはこちら(別ウインドウで開く)


    ◎フードドライブも活用してみませんか?

    フードドライブとは・・・

    各家庭で使いきれない余った食品を集め、それらをまとめてフードバンク団体や福祉施設等に寄贈する活動のことをいいます。

    「外食」でのひとくふう

    1.外食の時は、食べきれる量を注文しましょう。

    2.宴会では「30・10(さんまる・いちまる)運動」を実践しましょう。

    「30・10(さんまる・いちまる)運動」とは…
    会食や宴会の時、「最初の30分間と終わりの10分間は自席でお料理を楽しみ、食品ロスを減らしましょう」という運動です。

    ◎東大阪市食べきり協力店をチェック!


    東大阪市食べきり協力店とは・・・

    東大阪市では、外食時の食品ロス削減に向けて、事業者の方々にご協力をいただきながら、「東大阪市食べきり協力店」登録制度を実施しています。ぜひ、外食、宿泊、買い物の際に参考にしていただき、食品ロス削減にご理解、ご協力をお願いします。

    ◎フードシェアリングサービスも活用してみましょう!

    フードシェアリングサービスとは・・・
    「そのままでは食品ロスになってしまう食品」と「食べたいと思う消費者」をマッチングするサービスのことです。
    本市と包括連携協定を締結した株式会社ロスゼロでは、フードシェアリングサービスを通じて、食品ロス削減に精力的に取り組んでいます。詳しい取り組みが以下よりご覧いただけます。

    その他関連情報

    お問い合わせ

    東大阪市環境部循環社会推進課

    電話: 06(4309)3199

    ファクス: 06(4309)3829

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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