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東大阪市

あしあと

    市政だより 平成26年3月1日号 9面(テキスト版)

    • [公開日:2014年2月27日]
    • [更新日:2021年12月9日]
    • ID:12505

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    お知らせコーナー

    料金表示のないものは無料です。

    往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがな)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。

    催し

    地域研究活動実績報告会

    市内5大学、近隣2大学からなる東大阪市大学連絡協議会が今年度取り組んだ東大阪市地域研究助成金交付対象の6つの研究について報告します。

    とき
    3月21日(祝日)14時~16時
    ところ
    市役所本庁舎18階大会議室
    定員
    20人程度(申込先着順)
    申込方法・申込み先など
    基本事項を3月3日(月曜日)~14日(金曜日)に電話で(ファクス、Eメールも可)
    申込方法・申込み先など 問合せ先
    企画室 06(4309)3101、ファクス06(4309)3826、Eメールアドレス kikaku@city.higashiosaka.lg.jp

    ゆうゆうプラザ文化祭

    とき
    3月22日(土曜日)・23日(日曜日)10時~17時(23日は16時まで)
    内容
    ゆうゆうプラザ(日下)での活動サークルの発表会
    ところ 問合せ先
    ゆうゆうプラザ 072(986)9284、ファクス072(986)9293

    やまなみプラザの催し&教室

    やまなみまつり
    とき
    3月16日(日曜日)9時30分から
    対象
    市内在住・在勤・在学(いずれか)の方
    内容
    • 展示=書道、絵手紙、フラワーアレンジメントなど
    • 舞台(11時から)=日本舞踊、大正琴、大道芸、マジック、ハーモニカ、フラダンス、音頭、太極拳、沖縄芸能など
    ※申込不要。
    ところ 問合せ先
    やまなみプラザ(四条) 072(988)3107(ファクス兼用)
    健康マージャン教室
    とき
    4月~9月の第2・4水曜日9時~12時
    ※4月9日(水曜日)9時から開講式。
    対象
    市内在住・在勤・在学(いずれか)の方
    定員
    20人(抽選)
    料金
    1回200円
    申込方法・申込み先など
    基本事項と経験の有無を3月21日(祝日)(消印有効)までに往復ハガキで
    ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
    〒579-8054南四条町1-7 やまなみプラザ(四条) 072(988)3107(ファクス兼用)

    夢広場18周年記念イベント

    とき
    3月9日(日曜日)13時30分~16時
    定員
    170人(当日先着順)
    内容
    夢広場フラダンス教室のフラダンス、椿彩綺Jazzユニットによる演奏など
    ところ 問合せ先
    夢広場(布施駅前) 06(6784)2014(ファクス兼用)

    グリーンパル寄席

    とき
    3月16日(日曜日)13時30分~15時30分
    対象
    市内在住・在勤(いずれか)の方
    定員
    200人(当日先着順)
    内容
    素人寄席天満天神の会による落語
    ところ 問合せ先
    グリーンパル(中鴻池) 06(6747)1592、ファクス06(6744)2748

    恩智川クリーン・リバー
    プロジェクト美化活動

    本市と大東市・八尾市・柏原市の4市の市民の皆さんと行政が連携して、恩智川沿いで一斉に清掃活動や川に親しむイベントを開催します。

    とき
    3月16日(日曜日)10時~12時
    ※雨天中止。
    ところ
    加納東公園、新池島ポンプ場
    問合せ先
    • 公害対策課 06(4309)3206、ファクス06(4309)3818
    • 河川課 06(4309)3263、ファクス06(4309)3828
    • 企画室 06(4309)3101、ファクス06(4309)3826

    自立支援協議会報告会

    障害児・者の地域生活を支援するために自立支援協議会内の各部会で議論された内容を報告します。

    とき
    3月15日(土曜日)13時30分~16時45分
    ところ
    ユトリート東大阪
    問合せ先
    障害者支援室 06(4309)3183、ファクス06(4309)3813

    地域福祉活動実践報告会

    福祉のまちづくりを進めている校区福祉委員会の活動実践報告を行います。

    とき
    3月14日(金曜日)13時30分~14時30分
    ところ
    夢広場(布施駅前)
    問合せ先
    ボランティア・市民活動センター 06(6789)7201、ファクス06(6789)2924

    ひるさがりロビーコンサート

    とき
    3月22日(土曜日)13時30分~14時15分(開場は12時50分)
    定員
    130人(抽選)
    内容
    ピアノデュオ「ソノリティ」によるピアノ演奏「ソノリティ de DUO 春の奏」
    申込方法・申込み先など
    基本事項と参加希望人数、全員の氏名を3月10日(月曜日)(消印有効)までに往復ハガキで(1枚に3人まで)
    ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
    〒578-0924吉田6-7-22 市民美術センター 072(964)1313、ファクス072(964)1596

    市民文化芸術祭

    とき
    3月7日(金曜日)~9日(日曜日)10時~17時(開場は9時30分)
    ところ
    市民会館
    内容
    • 特別企画=あのねのねの原田伸郎さんの書
    • 特別展示=蜷川昇さん指導による陶芸体験、IKOMA MOUNTAIN BOATSによるカヤック展示
    • 特別出演=山岸竜之介さん(ギター少年)、大阪商業大学ストリートダンス部・吹奏楽部・ギタークラブなど
    • 展示=絵画、書道、華道など
    • 舞台=邦楽、詩吟、音頭など
    • お茶席(有料)
    問合せ先
    社会教育センター 06(6789)4100、ファクス06(6789)5212

    大人が楽しむおはなし会

    とき
    3月18日(火曜日)10時30分~12時
    ところ
    夢広場(布施駅前)
    対象
    20歳以上の方(子どもの同伴不可)
    定員
    25人(当日先着順)
    内容
    「かんたさまのいびき」「ふしぎなオルガン」「おおみそかの火」など
    問合せ先
    花園図書館 072(965)7700、ファクス072(965)9212

    一部を助成します

    特定不妊治療の費用

    市では、特定不妊治療以外の治療法では妊娠の見込みがないなどと医師に診断されている法律上の夫婦に対して、指定医療機関で実施した特定不妊治療の費用のうち医療保険が適用されない治療費の一部を助成しています。

    ただし、夫婦合算した前年(1月~5月申請は、前々年)の所得が730万円未満の方に限ります。

    申請期限までに手続きを
    対象 申込方法・申込み先など
    • 治療が終了した日(※)が、平成25年4月1日~平成26年2月28日の方=3月31日(月曜日)まで
    • 治療が終了した日(※)が、平成26年3月1日~31日の方=4月30日(水曜日)まで
    ※「治療が終了した日」とは、医師による妊娠判定検査を行った時点、またはその時点に至るまでに医師の判断でやむを得ず、治療を中断した時点のことです。なお、採卵準備中の体調不良による中止など採卵に至らない場合は助成対象外です。また、治療が終了した日が4月1日以降の場合は、平成26年度の申請となります。助成内容が一部変更になる予定ですので、お問合せください。
    問合せ先
    • 東・中・西保健センター
      • 東=072-982-2603、ファクス072-986-2135
      • 中=072-965-6411、ファクス072-966-6527
      • 西=06-6788-0085、ファクス06-6788-2916
    • 健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809

    不育症は珍しくありません

    妊娠はするものの流産や死産を2回以上繰り返し、赤ちゃんが得られない場合を「不育症」と呼んでいます。

    流産は全妊娠の10パーセント~20パーセントに起こるとされています。厚生労働省研究班による調査では、妊娠した女性の約4割が流産の経験があり、不育症の方が約3万人いることが分かっています。不育症は決して珍しいものではありません。

    まずはご相談を

    妊娠初期の流産は胎児に原因がある偶発的流産が大半で、特別な治療を行わなくても次回は妊娠することが可能といわれています。不育症の方は妊娠しても、また流産してしまうのではないかという不安を抱えてしまいがちです。

    何よりも周囲のサポートや、正確な情報を得ることなどが重要です。不育症であっても医療機関に相談や受診をすることで、80パーセント以上の方が出産することができるといわれています。

    保健センターでは不妊症・不育症の相談や専門相談機関(大阪府不妊専門相談センター 06-6910-8655)などの紹介をしています。くわしくは市ウェブサイトをご覧ください。

    問合せ先
    • 東・中・西保健センター
      • 東=072-982-2603、ファクス072-986-2135
      • 中=072-965-6411、ファクス072-966-6527
      • 西=06-6788-0085、ファクス06-6788-2916
    • 健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809

    お問い合わせ

    東大阪市市長公室広報広聴室 広報課

    電話: 06(4309)3102

    ファクス: 06(4309)3822

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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