市政だより 平成26年3月1日号 5面(テキスト版)
保健所・センターだより
番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします
車での来場はご遠慮ください。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがな)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。
- 東保健センター=072(982)2603 FAX072(986)2135
- 中保健センター=072(965)6411 FAX072(966)6527
- 西保健センター=06(6788)0085 FAX06(6788)2916
- 健康づくり課 =072(960)3802 FAX072(960)3809
乳幼児健康相談
- とき ところ
-
- 3月3日(月曜日)10時~11時=東保健センター
- 7日(金曜日)9時30分~10時30分=西保健センター
- 12日(水曜日)10時~11時=縄手南公民分館
- 19日(水曜日)10時~11時=はすの広場(近江堂)
- 20日(木曜日)9時30分~10時30分=中保健センター
- 26日(水曜日)10時~11時=ももの広場(楠根)
- 対象
- 3歳未満の乳幼児
- 内容
- 身体測定、育児・栄養相談など
- 問合せ先
- 東・中・西保健センター
介護予防見本市
めっちゃ元気まつり
- とき
- 3月12日(水曜日)13時30分~15時30分
- ところ
- 東大阪アリーナ
- 内容
- 椅子に座ってできる体操、シンポジウム「介護予防の実践報告」、介護予防ボランティアグループの活動紹介、講談師の旭堂南陽さんによる講談「笑いで元気に」など
- ※市内の介護予防情報冊子の配布もあり。
- 持ち物
- 運動ができる服、室内用シューズ
- 問合せ先
- 健康づくり課
まちづくり応援隊と
体内年齢若返りへGO!教室
ストレッチとダンベル体操を行います。
- とき
- 3月17日(月曜日)13時30分~15時30分(受付は13時から)
- 対象
- 運動制限のない方
- 定員
- 35人(申込先着順)
- 持ち物
- 運動ができる服・靴、飲み物、空の500ミリリットルペットボトル2本、タオル
- 申込方法・申込み先など
- 3月3日(月曜日)から電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
栄養士研修会
- とき
- 3月17日(月曜日)14時~16時
- ところ
- 保健所大会議室
- 対象
- 栄養士免許がある市内在住の方
- 内容
- 講演「知っているようで知らないスポーツと食べ物の関係」、東大阪地域活動栄養士会の活動案内
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を電話で(ファクス、Eメールも可)
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 健康づくり課 Eメールアドレス kenkodukuri@city.higashiosaka.lg.jp
マタニティクラス
- とき ところ 内容
-
- 3月5日(水曜日)、東保健センター=助産師の話
- 7日(金曜日)・28日(金曜日)、西保健センター=マタニティクッキング、助産師の話
- 18日(火曜日)・24日(月曜日)、中保健センター=赤ちゃんとの生活、先輩ママとの交流、歯科健診
- いずれも13時30分~16時
- 対象
- 妊娠16週以降の妊婦
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
マタニティ歯科健康相談
- とき ところ
-
- 3月20日(木曜日)=西保健センター
- 24日(月曜日)=中保健センター
- ※時間は申込時に伝えます。
- 対象
- 妊娠16週以降の妊婦
- 定員
- 各15人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中・西保健センター
ふたごの教室
- とき ところ 内容
-
- 3月12日(水曜日)10時~11時15分、中保健センター=みんなでおしゃべり
- 12日(水曜日)10時~11時30分、西保健センター=修了式
- 14日(金曜日)10時~11時、東保健センター=子育てを語ろう
- 対象
- 市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
小児慢性特定疾患療育指導研修会
- とき
- 3月12日(水曜日)14時~16時(受付は13時30分から)
- ところ
- 保健所大会議室
- 内容
- 講演「若年性関節リウマチ 最新の治療と日常生活」はすい小児科医師の蓮井正史さん、交流会
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 健康づくり課
知って得するミニ食講座
基本から学ぶ栄養素のこと
- とき
- 3月14日(金曜日)10時30分~12時
- 内容
- 市内在住の方
- 定員
- 24人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
糖尿病食事学習会
- とき
- 3月12日(水曜日)10時30分~13時
- 対象
- 血糖値が高めまたは軽症糖尿病の方とその家族
- 定員
- 10人(申込先着順)
- 内容
- 講話「春の食事で気をつけたいこと」、調理実習、試食
- 料金
- 700円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき
- 申込方法・申込み先など
- 3月7日(金曜日)までに電話または直接
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター
3月1日からは女性の健康週間
体の変化と上手に付き合って健やかなくらしを
3月1日からは、「女性の健康週間」です。女性の体は、女性ホルモンの働きで守られていますが、更年期を迎えると女性ホルモンの分泌が減り、更年期障害など心身にさまざまな不調が出てきます。自分の体の状態を知り、体の変化と上手に付き合っていきましょう。
- 問合せ先
- 健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809
更年期障害
日常生活に支障をきたすほど重い状態を「更年期障害」といいます。代表的な症状として、のぼせ、ほてり、発汗、イライラ、憂うつ、肩こり、食欲不振、皮膚のかゆみなどがありますが、症状や程度には個人差があります。体の不調とうまく向き合えるよう、かかりつけの婦人科医をもちましょう。
脂質異常症
女性ホルモンには善玉コレステロールの合成を促進し、悪玉コレステロールの増加を抑制して血液中の脂質のバランスを調整する働きがあります。更年期以降はそのバランスが崩れ、血中の悪玉コレステロールが高くなる傾向にあります。定期的に健診を受けて自分の体の状態を知り、バランスのとれた食事と適度な運動を心がけましょう。
骨粗しょう症
骨は常に古い骨が壊され、新しい骨がつくられています。女性ホルモンの分泌が減ると骨の代謝のバランスが崩れ、骨がもろくなります。予防には、カルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンD・ビタミンKの多い食品をとり、適度な運動をしましょう。
特定健診・がん検診を
40歳ごろから生活習慣病やがんにかかるリスクが高くなります。定期的に健診を受けて、病気の早期発見・治療に心がけましょう。特定健診(国保加入者)は医療保険室保険管理課(06-4309-3051)、がん検診は健康づくり課までお問合せください。
ココロを元気にする講座
- とき
- 3月28日(金曜日)13時30分~15時
- ところ
- 保健所大会議室
- 対象
- 30歳代~60歳代の女性
- 内容
- 小阪病院医師の斎藤真喜子さんによる講座「女性のライフサイクルとメンタルヘルス」
- ※保育あり(定員あり)。
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
キュッキュッと教室
尿もれの原因と、予防するためのしくみや運動を学びます。
- とき 対象
-
- 3月10日(月曜日)、17日(月曜日)=育児中の女性
- 24日(月曜日)、31日(月曜日)=中高年の女性
- いずれも13時30分~15時30分で各計2日間
- ※全日程受講できる方に限る。
- 定員
- 各20人(申込先着順で初めての方を優先)
- 持ち物
- 運動ができる服・靴、飲み物
- ※3月10日・17日のみ保育あり(定員6人)。
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を3月3日(月曜日)から電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
乳がん(マンモグラフィ)検診
- とき ところ 定員
-
- 3月24日(月曜日)9時30分~10時30分=東保健センター、30人(申込先着順)
- 27日(木曜日)13時から・13時45分から・14時30分から=中保健センター、55人(申込先着順)
- 対象
- 平成25年4月1日現在、40歳以上の偶数年齢の女性またはクーポン券対象者
- 料金
- 800円
- ※生活保護受給者または市民税非課税世帯の方で事前に保健センターで無料受診券の交付を受けた場合は無料。
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中保健センター