東大阪の郷土食
[2017年2月26日]
ID:1910
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郷土食とは、季節ごとにまたは祭礼の日などに、その地域の家々で作られる同じ香りを持つ食べ物であるといえます。年が経つにつれ、変化はまぬがれないものです。東大阪市にも郷土食がいくつかあり、それらはごく普通に家庭の食事として献立に組み込まれているものもある一方で、まぼろしの食事というニュアンスでその存在すら忘れられたものもあります。郷土食はその地域の産物がもとになっているため、中河内地域で比較的共通しているようです。
三色のおひら(厚揚げ、高野豆腐、しいたけの煮付けなど)・油揚げと水菜の煮物・わけぎの酢味噌和え・こうこのばら寿司・あえもち・彼岸団子・塩もちなど
にしんとなすの煮つけ・かぼちゃとなすなどのしんかい・なすやきゅうりのどぶ漬け(浅いぬか漬け)・じゃこ豆・半夏生のたこのつくり・半夏生団子・ずいきの煮物など
月見団子・月見の煮物(さといも、油揚げ、こんにゃく、いんげんまめ)・赤えいの煮付け・フナの昆布巻き・生節の押し寿司など
雑煮・大根飯とねぎのみそ汁(寒の入り)・小豆粥・おみ・お多福豆の砂糖煮・干しかぶらのみそ汁(節分)・焼きいわしなど
一部を紹介します(料理製作:東大阪市食生活改善推進協議会)

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