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東大阪市

あしあと

    市政だより 令和5年5月15日号 1面(テキスト版)

    • [公開日:2023年5月11日]
    • [更新日:2023年5月22日]
    • ID:36023
    • 人口 486,464 人  世帯数 236,256 世帯【令和5年4月1日現在】
    • 発行 東大阪市市長公室広報広聴室広報課 〒577-8521 東大阪市荒本北1丁目1番1号
    • 毎月2回 1日・15日発行
    • ウェブサイト https://www.city.higashiosaka.lg.jp/
    • 市LINE公式アカウント https://line.me/R/ti/p/%40036nqeif
    • 子どもも親も笑顔に
      子育て支援センターで楽しいひとときを!

      市内にある7か所の子育て支援センターでは、就学前の乳幼児を対象とした子育て中の親子が、いつでも自由に気軽に集うことができます。親子で遊びながら、子ども同士・保護者同士の交流も生まれます。また、保育士が常駐しており、子育て中の親子の身近な存在として、子どもといっしょに遊んだり、保護者からの相談を受けています。

      赤ちゃんタイム
      対象
      未歩行児
      親子の時間を楽しみながら、子育ての仲間の輪が広がります。また、ふれあい遊び・ペープサート(紙人形劇)など、保育士による出し物もあります。子育ての仲間とおしゃべりしたり、子どもたちの愛らしい姿を見てリフレッシュしてください。
      アーリー赤ちゃんタイム
      対象
      5か月までの乳児
      親子がリラックスできる空間です。集まった子どもたちの生まれた日が近いこともあり、共感できる話題に気持ちが軽くなります。

      これからはじまるあかちゃんとの生活
      プレママ・プレパパもご利用ください!

      これから出産を迎えるプレママ・プレパパの来館もお待ちしています。子育て中の親子とのふれあいを通して、新たな生活のヒントにしていただければと思います。

      また、子育ての役に立つ情報も聞けるかもしれません。

      • ベビー用品のおすすめグッズは
      • 無駄になったものは
      • ベビーカー・チャイルドシート・抱っこひもの選び方のポイントは
      • リユースやレンタルの活用方法は

      ※参加・見学の際には、各子育て支援センターへ直接お問合せください。

      問合せ先
      • そらっこ(石切子育て支援センター) 072(940)7009、ファクス 072(940)7014
      • あさひっこ(旭町子育て支援センター) 072(980)8871、ファクス 072(985)1055
      • 鴻池子育て支援センター06(6748)8251、ファクス 06(6743)0577
      • 荒本子育て支援センター06(6788)1055、ファクス 06(6788)2597
      • ももっこ(楠根子育て支援センター)06(4306)4151、ファクス 06(4306)3080
      • ゆめっこ(布施子育て支援センター)06(6748)0210、ファクス 06(6748)0257
      • 長瀬子育て支援センター06(6728)1800、ファクス 06(6728)2413

      大阪・関西万博に出展しませんか?

      2025年大阪・関西万博の大阪パビリオンには、中小企業・スタートアップの技術力・魅力を発信する場として、「展示・出展ゾーン」が設けられます。

      市では、出展料や製品開発費用の一部を補助します。世界に製品や技術力をアピールしませんか。

      内容や補助制度の申請方法など、詳しくは市ウェブサイトをご覧ください。

      出展料補助金
      出展料の2分の1(上限額25万円)
      開発支援補助金
      出展に伴う開発などにかかる経費の2分の1(上限額100万円)
      問合せ先
      モノづくり支援室 06(4309)3177、ファクス 06(4309)3846

    お問い合わせ

    東大阪市市長公室広報広聴室 広報課

    電話: 06(4309)3102

    ファクス: 06(4309)3822

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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