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東大阪市

あしあと

    市政だより 令和3年新年号 5面(テキスト版)

    • [公開日:2020年12月23日]
    • [更新日:2021年12月6日]
    • ID:29311

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    オリジナルフォントを活用した
    東大阪ロゴを作成

    このほど、東大阪のオリジナルフォントを活用した「東大阪ロゴ」を作成しました。

    申請をすれば、どなたでも使用することができます。ぜひご活用ください。

    市では、モノづくりのまち東大阪として都市イメージの確立と認知度向上を図るため、平成30年に都市オリジナルの書体「東大阪フォント」と「タグライン」を制作し、このほど、この東大阪フォントを活用した「東大阪ロゴ」(3種類6パターン)を作成しました。東大阪ロゴについては、申請をすればどなたでも無料で使用できます。ぜひご活用ください。

    要件や注意事項など、詳しくは市ウェブサイトをご覧いただくか、お問合せください。

    申込方法・申込み先など
    申請書を郵送または直接(Eメールも可)
    ※申請書は市ウェブサイトからダウンロード可。審査のうえ、承認後、画像データを提供します。
    申込方法・申込み先など 問合せ先
    〒577-8521市役所モノづくり支援室 06(4309)3177、ファクス 06(4309)3846
    Eメールアドレス monodukuri@city.higashiosaka.lg.jp

    市政だよりの欄外にも掲載

    今号の市政だよりから、「東大阪フォント」を市政だよりの欄外(上)に掲載します。

    市では今後も、東大阪フォントおよびタグラインをモノづくりのまち東大阪を発信する重要なツールとして活用していきます。

    申込方法・申込み先など 問合せ先
    〒577-8521市役所モノづくり支援室 06(4309)3177、ファクス 06(4309)3846
    Eメールアドレス monodukuri@city.higashiosaka.lg.jp

    東大阪フォント キーワードは「つながり」

    東大阪フォントは、近畿大学とデンマークのデザインエージェンシー・Kontrapunkt社が協働して生み出した東大阪のモノづくりの精神を表したオリジナルの書体です。東大阪の企業が相互に協力しあって製品を作りあげることや、東大阪で生まれる部品群がつながりあうことでさまざまな製品となり世界をつなげていることから、「つながり」をキーワードに書体をデザイン。自動で文字と文字がつながる他に例を見ない書体です。「つながり」の特徴を表現する映像を市ウェブサイトに公開していますので、ぜひご覧ください。

    タグライン 『WHERE THE ANSWER IS』

    東大阪のモノづくり企業とのワークショップの中から出てきたキーワードをもとに、市内のモノづくり技術で「どんな課題でも東大阪なら解決できる」ことから、『答えがある場所』という意味の『WHERE THE ANSWER IS』を採用しています。

    ※「タグライン」とは企業名や団体名とともに表示されるスローガンのようなもので、そこには企業や団体の理念や思いが込められています。

    抽選で当たる!
    東大阪ブランド推進機構公式Twitterで
    プレゼントキャンペーンを実施!

    モノづくりのまち東大阪から“少しでも安心安全を届けたい”との思いから、東大阪ブランド推進機構公式Twitter(アカウント「Higashiosaka_B」)で「感染症対策グッズ」のプレゼントキャンペーンを実施します。グッズの詳細は公式Twitter(Twitterで「東大阪ブランド」と検索)または東大阪ブランドウェブサイトをご確認ください。たくさんの応募、お待ちしています。

    応募期間
    12月21日(月曜日)12時~1月11日(祝日)23時59分
    応募方法
    同機構公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーンツイートの引用ツイートに欲しい製品を書いてツイートしてください
    問合せ先
    • 東大阪ブランド推進機構 06(6748)1140、ファクス 06(4309)2303
    • モノづくり支援室

    4月から 一人に一台のタブレットを
    「GIGAスクール構想」始まります

    市では、「GIGAスクール構想」に基づき、現在、市立小・中・義務教育学校への情報端末(タブレット)の整備を進めています。

    「GIGAスクール構想」とは、国が進めている計画で、学校に高速大容量の通信ネットワークを整備し、児童・生徒が一人につき一台のタブレットを使用する学習を可能とする教育ICT環境の実現をめざすものです。一人一台のタブレットを使用することで、情報活用能力の育成と、個別的な学習を充実させるとともに、協働的で対話的な深い学びを進めることができます。

    当初は令和5年までに整備する計画だったものが、国が今年度内に完了する方針を決めたことから前倒しして整備を進めています。

    11月25日には、桜橋小学校の2年1組の国語の授業で、このタブレットを使った授業が行われました。

    授業では、実際にタブレットを使って、自分が作った詩を撮影し写真で提出。タブレットを通してその場で共有しながら、他の人の詩を参考に自分の詩を吟味する学習が行われました。

    問合せ先
    学校教育推進室 06(4309)3269、ファクス 06(4309)3838

    お問い合わせ

    東大阪市市長公室広報広聴室 広報課

    電話: 06(4309)3102

    ファクス: 06(4309)3822

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