不燃の小物に間違って出していませんか?
「不燃の小物」で排出できるものかご確認ください!
東大阪市では「家庭ごみ」のほか、いくつかの収集区分を設けておりますが、「不燃の小物」(月2回)の収集日に対象物ではないものがよく出されています。対象外の排出物は取り置きの対象となり、地域の美観を損ねたり不法投棄を誘発したりする恐れがありますので排出ルールを再度ご確認くださいますようお願いします。
間違いやすいもの(不燃の小物には出さないで!)
- プラスチック類、木材、枝葉など、燃えるものは対象外です。
- 30センチメートルより大きいものは対象外です。
プラスチック製品
プラスチック製の
おもちゃ
CD・CDケース
ビデオテープ
ペン類
剪定枝
衣装ケース
→燃えるものは週2回の家庭ごみ(もえるもの)に出し、30センチメートルを超える大きいものは大型ごみとして申込んでください。申込みについては、土曜日を除く日曜日から金曜日(祝日を含む)の午前9時から午後5時までに大型ごみ受付センター(電話番号:072-962-5374)に電話をしてください。
「不燃の小物」とは・・・
おおむね、一辺が30センチメートル以下のもので、金属・ガラス・陶器・小型の電気製品など小物の燃えないもの。
食器・茶碗類
コップ(ガラス製)
急須
ガラスくず(破片)
刃物
花瓶
植木鉢
やかん
フライパン
傘
小型の電化製品
など
→出し方については、月2回決められた水曜日の午後1時までに決められた場所に、透明・半透明(無色)のごみ袋(45リットル)に入れて出してください。収集員がごみかどうか判断できるように、「不燃の小物」と貼り紙をして出してください。