昭和42年~昭和51年
昭和42年(1967年)
2月
- 布施・河内・枚岡の3市が合併して東大阪市が誕生
4月
- 旧市民会館が完成
- 社会福祉協議会が発足
7月
- 近鉄高架事業、小阪~若江岩田間に着手
8月
- 移動図書館全市を巡回開始
10月
- 金物団地が完成
- 自治協議会が発足
- 旧文化会館が完成
昭和43年(1968年)
1月
- 東体育館が完成
2月
- トラックターミナル第1期工事が完了
4月
- 近鉄奈良線と外環状線の立体交差が完成
- 総合市民相談所を開設
6月
- 市民交通障害保障制度がスタート
10月
- 第1回「市政の広場」を開催
11月
- 第二寝屋川通水式
昭和44年(1969年)
1月
- 第2トラックターミナルが完成
5月
- 万国博市民推進大会を開く
- 公害を防止するため、パトロールカーで巡回を始める
6月
- 上野義雄氏に初の名誉市民の称号を贈る
- 楠根排水ポンプ場が完成
7月
- 市の人口が50万人に
9月
- 近鉄奈良線と中央環状線の立体交差が完成
11月
- 産業展を開催
昭和45年(1970年)
2月
- 消費者団体連絡協議会が発足
3月
- 府道築港枚岡線が開通
- 城東貨物線の高架が完成
- 西部土地区画整理事業が完成
7月
- 給食センターが完成
11月
- 水走ごみ焼却場の第2工場が完成
昭和46年(1971年)
4月
- 紙文具流通センターが完成
- 労働会館が完成
8月
- 宝持西市営住宅が完成
10月
- 姉妹都市のアメリカ・グレンデール市長が八戸の里公園で植樹
11月
- 中央病院の増改築工事が完了
12月
- 東病院が完成
昭和47年(1972年)
4月
- 夜間学級を開設
- 点字版市政だよりを発行
5月
- 公園協会を設立
6月
- 交通事故相談所を開設
7月
- 川俣終末処理場が完成
8月
- スクールゾーンを設置
9月
- 粗大ごみの収集を開始
10月
- 青少年婦人センターが完成
11月
- 声の市政だよりを発行
12月
- 郷土博物館が完成
昭和48年(1973年)
1月
- 環境保全公社が業務を開始
3月
- 近鉄長瀬駅北側踏切に歩行者地下道が完成
4月
- 土地開発公社を設立
6月
- 私道舗装費の助成制度がスタート
7月
- 八戸の里老人センターがオープン
10月
- 公害防止条例を施行
昭和49年(1974年)
1月
- 水道局庁舎が完成
- 重度障害者医療費助成制度がスタート
3月
- 老人医療費助成制度がスタート
5月
- 日下町に市立日新高校の新校舎が完成
昭和50年(1975年)
1月
- 開発指導要綱を施行
11月
- 第1回市民会議を開催
昭和51年(1976年)
3月
- 近畿自動車道が東大阪市まで開通
8月
- 市民相談110番がスタート