市制施行50周年記念ロゴマーク
東大阪市市制施行50周年記念ロゴマークが決定しました
平成29年2月1日に市制施行50周年を迎えるにあたり、記念ロゴマークを市民公募をしたところ(募集期間:平成28年10月1日から31日まで)、寄せられた応募総数84点の作品の中から記念ロゴマーク選定委員会が選定した結果、下記作品が選ばれました。
ご応募いただいた市民の皆さん、ありがとうございました。
選定作品

制作者
半田 泰明さん(市内在住・52歳)
作品説明
自然、文化、町工場、ラグビー、市庁舎・・・等、東大阪の財産をモチーフにそれらが大きなクスノキとなり、またそこに集まる50万人の東大阪市民を描き”永遠の発展”を意味し表現しました。
このロゴは、今後、本市の50周年のPRのために使用します。