昭和62年~平成8年
昭和62年(1987年)
2月
- 市制施行20周年記念式典を開催
4月
- 市民緑化フェスティバルを開催
5月
- 新都心整備計画の概要がまとまる
10月

- 産業フェアを開催
昭和63年(1988年)
7月
- 水走市民グラウンドがオープン
8月
- 地域福祉計画を策定
10月
- 自転車等の放置防止に関する条例を施行
平成元年(1989年)
1月

- 住民記録漢字オンラインシステムが稼動
平成2年(1990年)
1月

- 近鉄八戸ノ里駅南側に雨水貯留施設が完成
3月
- 女性プランを策定
4月

- 近畿大学付属高等学校が全国高校野球選手権大会 優勝
9月
- 花園中央公園内にグレンデール庭園が完成
11月
- 図書館大蓮分室がオープン
平成3年(1991年)
1月
- 国保財政再建計画を策定
- 印鑑登録オンラインシステムがスタート
2月
- 新基本計画第1次実施計画を策定
3月
- 第1回市民文化芸術祭を開催
- 「ラグビーのまち」づくりを表明
4月

- 児童文化スポーツセンター「ドリーム21」がオープン
- 第2・4土曜日の市役所閉庁を開始
6月
- 吉原公園野球場がオープン
- 近畿自動車道高架下に多目的広場がオープン
7月

- 近鉄八戸ノ里駅前広場が完成
- 産業振興ビジョン策定委員会が発足
10月
- 再生資源集団回収奨励金交付事業がスタート
11月
- 公害パトロール車に電気自動車を導入
平成4年(1992年)
1月
- 市民ゴミ減量推進員会が発足
2月

- 市制施行25周年記念式典を開催
- 第1回中学生ラグビー大会を開催
5月

- 「ラグビーのまち東大阪」のマスコットキャラクターを「トライくん」に決定
6月
- 花園図書館がオープン
9月
- 学校園週5日制がスタート
10月

- 近鉄東花園駅前にラグビーモニュメントが完成
- 在宅サービス供給ステーション事業がスタート
11月
- 中鴻池リージョンセンター「グリーンパル」がオープン
- あきかん分別収集がスタート
平成5年(1993年)
1月
- 市民会館がリフレッシュオープン
4月
- 日下リージョンセンター「ゆうゆうプラザ」がオープン
- 7か所の行政サービスセンターで窓口業務がスタート
- 市で初めての高規格救急車を西消防署に配備
6月
- 市民ふれあいホールがオープン
8月
- 八戸の里プールが閉場
10月

- 第1回市民健康まつりを開催
10月
- 老人保健施設「四条の家」がオープン
- 乳幼児医療助成制度がスタート
平成6年(1994年)
4月

- 市立中学校にAET(外国人英語指導助手)を配置
- 日新高校に英語科を新設
- 勤労市民センター「ユトリート東大阪」がオープン
- 花園中央公園メインゲート広場が完成
10月
- 高齢者サービスセンターがオープン
平成7年(1995年)
1月
- 阪神・淡路大震災の被災地に物資や義援金等の救援活動を行う
2月
- 高機能型移動図書館「新クスノキ号」を導入
4月

- 総合体育館「東大阪アリーナ」がオープン
5月
- 府・市合同植樹祭を開催
8月
- 新総合病院の建設工事がスタート
10月
- あきかん・あきびんの混合収集を開始
平成8年(1996年)
1月
- 震災に備えた「拠点給水施設」が市内4か所の浄・配水場に完成
2月
- 四条リージョンセンター「やまなみプラザ」がオープン
- 「スポーツホールかがやき」がオープン
3月

- 近鉄布施駅前に再開発ビル「ヴェル・ノール布施」がオープン
- 布施駅前リージョンセンター「夢広場」がオープン
- 2月に亡くなった司馬遼太郎氏に名誉市民の称号を贈る
- 中消防署英田出張所にスーパー救助工作車を配備
4月
- 家庭ごみ袋の透明・半透明化がスタート
5月
- 府立中央図書館がオープン
- 姉妹都市ドイツ・ヴェディング自治区から親善訪問団が来訪
6月
- 市制施行30周年記念事業としてNHKのど自慢を東大阪アリーナで開催
9月
- 市民親善訪問団がドイツ・ヴェディング自治区を訪問
11月
- ふれあいフェスティバルを開催
12月
- 下北山村(ふるさと村)に温泉「きなりの湯」がオープン