障害福祉サービス 支給申請書

申請書等の名称
障害福祉サービス 支給申請書

ダウンロード書類
(様式第1号)支給申請書兼利用者負担額減額・免除等申請書兼届出書 (ワード形式、42.17KB) 別ウィンドウで開きます
(様式第1号)支給申請書兼利用者負担額減額・免除等申請書兼届出書 (PDF形式、178.66KB) 別ウィンドウで開きます
(様式第24号)世帯状況・収入等申告書(裏面同意書) (ワード形式、26.93KB) 別ウィンドウで開きます
(様式第24号)世帯状況・収入等申告書(裏面同意書) (PDF形式、175.74KB) 別ウィンドウで開きます
サービス等利用計画案(セルフプラン(1))(裏面「サービス等利用計画案(セルフプラン(2)【週間計画表】」) (エクセル形式、37.06KB) 別ウィンドウで開きます
計画相談支援を受けない方、または受けていない方は、サービス等利用計画案(セルフプラン)も提出してください。
サービス等利用計画案(セルフプラン(1))(裏面「サービス等利用計画案(セルフプラン(2)【週間計画表】」) (PDF形式、339.06KB) 別ウィンドウで開きます
計画相談支援を受けない方、または受けていない方は、サービス等利用計画案(セルフプラン)も提出してください。
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記載要領
◎支給決定までの流れ
障害福祉サービスの必要性を総合的に判断するため、支給決定の各段階において
1、障害者の心身の状況(障害支援区分)
2、社会活動や介護者、居住などの状況
3、サービスの利用意向
以上の点を踏まえ、支給決定を行います。
◎障害福祉サービスの利用の仕方
1.相談・申請
市の相談窓口または市が委託した相談支援事業者に相談し、サービスが必要な場合は、市へ申請します。
2.調査・診断
市は、申請者(障害児の場合、その保護者)と面接して、心身の状況や生活環境などについての調査を行います。それと前後して、障害者または障害児は医師の診断を受けます。
3.審査・判定
調査の結果および医師の診断結果をもとに、市の審査会で審査・判定が行われ、どのくらいサービスが必要な状態か(障害支援区分)が決められます。
4.意向確認
区分認定を基に、生活環境などの勘案事項の調査とサービス利用意向の聴取を行います。
5.決定・通知
市よりサービス種類や支給量などが決定され、「障害福祉サービス受給者証」が交付されます。
6.事業者と契約
サービス利用する事業者を選択し、事業者と利用に関する契約を結びます。
7.サービスの利用開始
受給者証を提示してサービスを利用し、原則として利用者負担(1割)を支払います。
