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東大阪市

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あしあと

    子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の積極的な勧奨の差し控えが撤廃されました

    • [公開日:2022年3月31日]
    • [更新日:2022年6月15日]
    • ID:5804

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    子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、平成25年4月1日に定期接種となりましたが、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会において、子宮頸がん予防ワクチンの副反応報告について審議が行われた結果、同年6月14日厚生労働省からの通知により、副反応の発生頻度がより明らかになり、適切な情報提供ができるまでの間、接種の対象者及び保護者への積極的な勧奨を差し控えておりました。

    しかし、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科学副反応検討部会において、最新の知見を踏まえ、子宮頸がん予防ワクチンの安全性に特段の懸念が認められず、接種による有効性がリスクを明らかに上回ることが認められたため、令和3年11月26日に積極的な勧奨の差し控えが撤廃されました。
    接種を希望する対象者は、定期接種として公費(無料)で接種できます。
    すべてのワクチンの接種には、期待される効果と接種による副反応があります。厚生労働省ホームページ「ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン」(別サイトへ移動します)を参照し、医師から説明をうけ、ワクチン接種の有効性や安全性等について十分理解した上で接種してください。



    リーフレット

    「小学校6年生~高校1年生相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)」

    子宮頸がんについて

    子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられています。このウイルスは、女性の多くが"一生に一度は感染する"といわれるウイルスです。感染しても、ほとんどの人は自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。現在、感染した後にどのような人ががんになるのかわかっていないため、感染を防ぐことががんにならないための手段です。


    子宮頸がん予防ワクチンの効果

    子宮頸がんは、日本で毎年、約1.1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約2,800人の女性が亡くなっています。20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、毎年、約1,200人います。
    子宮頸がんワクチンは、子宮頸がん全体の50~70%の原因とされるHPV16型・18型のヒトパピローマウイルス(HPV)に予防効果があります。子宮頸がんになる手前の状態(前がん病変)を予防する効果が報告され、これに引き続いて起こる子宮頸がんの予防効果が期待されています。

    このワクチンは、子宮頸がんの原因となるすべてのヒトパピローマウイルス(HPV)に予防効果があるわけではないため、ワクチン接種をした方も20歳になったら、2年に1度の子宮頸がん検診をお勧めします。



    定期接種対象者

    東大阪市に住民登録のある小学校6年生~高校1年生相当の女子(標準的な接種期間は中学校1年生)

    令和4年度は平成18年4月2日~平成23年4月1日生まれの女子

    ※平成18年4月2日から平成20年4月1日生まれの女子については、定期接種の対象年齢を(高校1年生相当)超えた後に、令和7年3月31日までキャッチアップ接種の対象となります。


    キャッチアップ接種対象者

    積極的勧奨が差し控えられていたことにより接種機会を逃した方への救済措置として、公費(無料)による接種機会を提供することとなりました。

    下記の対象者の方には、令和4年7月下旬にワクチンのお知らせを送付します。

    • 対象者:東大阪市に住民登録のある平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女子で、過去に子宮頸がん予防ワクチンを合計3回受けていない方
    • 実施期間:令和4年4月1日~令和7年3月31日

    ※積極的勧奨の差し控えにより定期接種の機会を逃したキャッチアップ接種対象者で、令和4年3月31日までに任意(自費)で接種された方の接種費用を償還払い(助成)します。


    接種回数・接種間隔

    子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、サーバリックスとガーダシルの2種類があります。予防効果は同じで、どちらも3回の接種が必要です。どちらか一方のワクチンを使用し、3回とも同じワクチンを接種してください。
    妊娠中もしくは、妊娠している可能性がある場合は、原則、接種できません。

    【標準的な接種スケジュール】 ※詳しくは、「予防接種の種類と受けられる年齢」をご覧ください。

     ◎サーバリックス(2価)

      1回目 ⇒ 1か月あけて2回目 ⇒ 1回目から6か月あけて3回目

     ◎ガーダシル(4価)
      1回目 ⇒ 2か月あけて2回目 ⇒ 1回目から6か月あけて3回目


    • 標準的な接種期間をとれない場合は、サーバリックスで5か月、ガーダシルで4か月で完了する接種スケジュールがありますので、医療機関へお問合せください。
    • キャッチアップ対象者で1回目または2回目で接種を中断してしまった方は、接種を初回からやり直すことなく、残りの回数を接種してください。
    • キャッチアップ対象者で過去に接種したワクチンが不明な場合は、どちらのワクチンを接種するか、医師と相談の上でお決めください。


    接種場所

    東大阪市子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)委託医療機関

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    子宮頸がん予防ワクチン相談窓口

    子宮頸がん予防ワクチンの接種について、相談にお応えしています。

    厚生労働省 電話相談窓口(別サイトへ移動します)

    大阪府 電話相談窓口(別サイトに移動します)

    お問い合わせ

    東大阪市健康部保健所 母子保健・感染症課

    電話: 072(970)5820

    ファクス: 072(970)5821

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