市政だより 令和8年8月号 11面(テキスト版)
21世紀を「人権の世紀」に
私たちは20世紀に2度にわたる世界大戦を経験し、戦争では多くの尊い命が犠牲となり、悲劇と破壊をもたらしました。これらの反省から、世界的に平和と人権の尊厳を求める機運が高まりました。
再びあの悲劇を繰り返してはならないと、私たちは戦争の放棄と平和への願いを込めた「日本国憲法」を制定し、恒久平和の確立をめざしています。しかし世界では、テロや紛争が今も絶えることがありません。また、核実験や核兵器開発においても、平和とはかけ離れた厳しい状況にあります。「平和」とは、人間が人間らしく生きるための基本であり、毎日の生活が安全で、安心して暮らせることが私たちの願いです。
平和の灯・平和の女神像
「平和の灯」は、平成5年に平和なまちづくりのシンボルとして広島、長崎の灯火からの分火を受け、「平和の女神像」とともに旧市民会館前に設置し、核兵器の廃絶と世界の恒久平和を訴えてきました。平成27年9月に、旧市民会館前から現在の市役所本庁舎前の春宮公園内へ移設されました。
- 問合せ先
- 人権啓発課 06(4309)3156、ファクス 06(4309)3823
人権啓発資料の貸出し
市では、人権問題や平和に関する啓発資料(ビデオ・DVD)の貸出しを行っています。
※詳しくは、市ウェブサイトをご覧ください。
- 問合せ先
- 人権啓発課 06(4309)3156、ファクス 06(4309)3823
東大阪市 平和都市宣言
平和は、人間として生きるための基本であり、全世界共通の願いです。
私たちの生活も、本市のまちづくりの理念である「人権尊重に根ざした市民都市の創造」の実現も真の恒久平和なくしては望めません。
このため、私たちは平和の重要性とこれを脅かす核兵器の廃絶を全世界に訴えるとともに、本市が非核「平和都市」であることをここに宣言します。
1985年11月1日
Town Topics
「大切な人を思い浮かべて」
谷 青葉さんが交通安全ファミリー作文コンクールで入賞
警察庁主催の「令和7年度 交通安全ファミリー作文コンクール(小学生の部)」で、優秀賞(文部科学大臣賞)に選ばれた市内在住の谷 青葉さんが、野田市長を表敬訪問しました。
谷さんは、祖母の自転車事故や、府警察本部のコンテストで知った、自転車との事故でできた顔の傷跡を手で擦って取ろうとする女の子とその家族が葛藤する姿を作文につむぎ、「帰りを待っている大切な人がそれぞれいる」と野田市長へ思いを語りました。
誰もが安全でいられるまちをめざし、「お互いに大切な人の顔を思い浮かべ、運転者も歩行者も目線であいさつを交わし、思いやりと譲り合いの行動を」と、市民に向けて交通安全への協力を訴えました。
谷さんのまっすぐな思いがつづられた受賞作文は、警察庁ホームページでご覧いただけます。
糖尿病食は健康食
ヘルスアップクッキング
第85回
糖尿病の予防や、糖尿病と上手に付きあうための献立を紹介します。糖尿病の方は主治医の指示に従いましょう。
野菜の目標量は1日350グラムです
野菜にはビタミン・ミネラル・食物繊維が多く含まれており、中でも食物繊維は血糖コントロールを改善させる可能性があるといわれています。
野菜の目標摂取量は、1日350グラムですが、日本人の平均摂取量は約250グラムにとどまっています。まずは、いつもの食事にもう1品野菜料理を加えることを心がけましょう。野菜でも漬物は塩分を多く含むので、摂りすぎには注意が必要です。
- 問合せ先
- 東保健センター 072(982)2603、ファクス 072(986)2135
- 1人分の栄養価
- エネルギー43キロカロリー、塩分0.7グラム、野菜75グラム
- 材料(2人分)
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- 赤パプリカ50グラム
- 黄パプリカ50グラム
- ピーマン50グラム
- ごま油小さじ2分の1
- A(酒小さじ1、砂糖小さじ1、みりん小さじ1、塩小さじ5分の1)
- つくり方
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- パプリカとピーマンは長さを半分にして細切りにする
- Aを合わせる
- フライパンにごま油を熱し、1を炒める。しんなりしてきたら火を止め、2を加えて混ぜ、再び弱火で水分がなくなるまで炒め合わせる
- (東大阪地域活動栄養士会糖尿病食献立集より)
