東大阪市行財政改革プラン2020(上下水道事業編)
東大阪市行財政改革プラン2020(上下水道事業編)
東大阪市行財政改革プラン2015の計画期間終了(平成27年度から令和元年度)を迎えるにあたり、水需要の減少に伴い収入の減少が見込まれる中、老朽化した上下水道施設の更新や耐震化を行う財源を確保する必要があります。そのため、新たな行財政改革プラン(上下水道事業編)を策定し、より一層の効率的かつ健全な行財政運営を目指します。
計画期間
令和2年度~令和6年度(5年間)
取り組み一覧
1.組織機構の見直し
2.事務事業の見直し
3.民間活力の活用
4.収入の確保
5.支出の抑制
6.職員数計画
目標効果額
令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 合計 |
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116百万円 | 195百万円 | 195百万円 | 195百万円 | 195百万円 | 896百万円 |
※合計は、百万円未満を切り捨てる
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