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東大阪市

あしあと

    市政だより 令和元年9月1日号 6・7面(テキスト版)

    • [公開日:2019年8月30日]
    • [更新日:2021年12月3日]
    • ID:25679

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    9月1日 市文化創造館開館!
    開館記念イベントを続々開催

    9月1日(日曜日)10時に市文化創造館が開館します。開館記念イベントも続々決定。チケット入手が有利になるなどの特典があるスクラムメイト(友の会)の窓口受付も9月1日から開始します。

    問合せ先
    • チケット販売について=市文化創造館チケットセンター 0570(08)1515(10時~18時)
    • その他イベントについて=市文化創造館 06(4307)5772、ファクス06(4307)5778(9時~20時)

    市文化創造館×大阪樟蔭女子大学コラボ企画

    スタッフユニフォームデザインお披露目・ラグビーに関連したドレス展示
    とき
    9月23日(祝日)11時~10月14日(祝日)16時
    ところ
    市文化創造館ロビーイベントスペース・ギャラリースペース

    ワークショップ プリントテキスタイルで作るアクセサリー

    とき
    9月23日(祝日)11時~13時
    ところ
    市文化創造館創造支援室C2
    対象
    小学生以上の方
    定員
    15人(申込先着順)
    申込方法・申込み先など
    申込用紙をEメールまたは直接
    ※申込用紙は市文化創造館ウェブサイトからダウンロード可。
    申込方法・申込み先など
    市文化創造館窓口 Eメールアドレス event@higashiosaka.hall‐info.jp

    スタインウェイを弾いてみませんかinジャトーハーモニー小ホール

    世界最高峰のスタインウェイピアノD-274を市文化創造館のステージで演奏してみませんか。

    とき
    10月25日(金曜日)10時30分~19時30分
    ところ
    市文化創造館ジャトーハーモニー小ホール
    対象
    小学生以上の方
    ※小学生は保護者同伴。
    定員
    16組(申込先着順)
    料金
    1枠30分1000円
    ※利用時間には準備・後片付けを含みます。
    申込方法・申込み先など
    9月8日(日曜日)10時から料金を直接
    ※申込みは1人(グループ)1枠まで。連弾、他楽器との共演も可。発表会や営利目的の利用不可。
    申込方法・申込み先など
    市文化創造館窓口

    小椋佳「歌談の会」

    とき
    11月2日(土曜日)17時開演
    ところ
    市文化創造館Dream House大ホール(最大収容人数1500人)
    料金
    6000円(全席指定)
    ※未就学児入場不可。
    申込方法・申込み先など
    9月14日(土曜日)10時から下のチケット販売へ

    原田知世「L'Heure Bleue」
    リリース・ツアー2019

    とき
    11月17日(日曜日)17時開演
    ところ
    市文化創造館Dream House大ホール(最大収容人数1500人)
    料金
    7500円(全席指定)
    ※未就学児入場不可。
    申込方法・申込み先など
    9月14日(土曜日)10時から下のチケット販売へ

    財津和夫コンサート2019
    with姫野達也 All Izz Well

    とき
    12月7日(土曜日)17時開演
    ところ
    市文化創造館Dream House大ホール(最大収容人数1500人)
    料金
    7000円(全席指定)
    ※未就学児入場不可。
    申込方法・申込み先など
    9月28日(土曜日)10時から下のチケット販売へ

    スクラムメイト(友の会)を募集

    市文化創造館では「スクラムメイト」の会員を募集します。

    特典
    • 先行予約でいち早くチケットを購入可(対象外の公演あり)
    • 優待価格でチケットを購入可(対象外の公演あり。割引額は公演により異なる)
    • 市文化創造館内「まちライブラリーカフェ」を割引価格で利用可
    料金
    年会費500円
    有効期限
    1年後の入会月末まで
    申込方法・申込み先など
    市文化創造館オンラインチケットまたは9月1日(日曜日)10時から市文化創造館窓口へ直接

    チケット販売

    • 市文化創造館窓口(10時~19時。第2火曜日休業)
    • 市文化創造館チケットセンター 0570(08)1515 (第2火曜日を除く10時~18時)
    • 市文化創造館オンラインチケット
    • チケットぴあ 0570(02)9999(Pコード:小椋佳=160-329、原田知世=159-195、財津和夫=154-805)
    • ローソンチケット 0570(084)005(Lコード:小椋佳=52791、原田知世=51950、財津和夫=54998)
    • CNプレイガイド 0570(08)9999
    • イープラス

    ※市文化創造館窓口は、販売開始翌日10時から残席がある場合のみ販売。市文化創造館オンラインチケットは、2時~6時はシステムメンテナンスのためチケット申込み不可。

    NASAチーフ・サイエンティスト
    ジェームズ・グリーンさんによる
    アポロ11号月面着陸50周年記念講演

    アポロ11号の月面着陸から50周年にあたるのを記念して、米国航空宇宙局(NASA)のチーフ・サイエンティストのジェームズ・グリーンさんを招き、NASAや日米間の宇宙協力、アポロ計画について講演会を開催します。学生も招き、専門知識は要りませんので、ぜひお越しください。

    とき
    10月4日(金曜日)14時30分~16時
    ところ
    市文化創造館Dream House大ホール
    定員
    150人(申込先着順)
    申込方法・申込み先など
    基本事項と希望人数、全員の氏名を9月25日(水曜日)(消印有効)までに往復ハガキまたは市ウェブサイトで
    申込方法・申込み先など 問合せ先
    〒577-8521市役所企画室 06(4309)3101、ファクス06(4309)3826

    パブリックコメント
    意見を募集します
    第3次総合計画基本構想素案

    市では、今後のまちづくりの方針を示す「東大阪市第3次総合計画」基本構想素案に対する意見を募集します。素案は、9月2日(月曜日)から市ウェブサイトのパブリックコメント(意見募集)または市役所本庁舎10階企画室・1階市政情報相談課でご覧になれます。

    対象
    市内在住・在勤・在学(いずれか)の方、市内に事業所がある事業者・法人・その他団体
    申込方法・申込み先など
    意見書に意見と住所、氏名(団体は団体名、所在地、代表者名)、電話番号を書いて、10月2日(水曜日)(必着)までに郵送(ファクス、Eメール、直接も可)
    ※来庁による閲覧・提出は土・日曜日、祝休日を除く9時~17時30分。意見書の書式は問いませんが、閲覧場所にひな形を用意しています。
    申込方法・申込み先など 問合せ先
    〒577-8521市役所企画室 06(4309)3101、ファクス06(4309)3826、Eメールアドレス kikaku@city.higashiosaka.lg.jp

    外国籍住民施策懇話会
    意見書を提出

    このほど、第6期東大阪市外国籍住民施策懇話会から野田市長に意見書が手渡されました。

    意見書には、外国籍住民施策基本方針が策定されてから16年間の市の施策の振り返りと、これからの時代にあった指針について提言されています。

    市では、この意見書を踏まえ、今後も多文化共生のまちづくりに取り組んでいきます。

    問合せ先
    文化国際課 06(4309)3155、ファクス06(4309)3823

    市立東大阪医療センター
    心臓血管外科手術を開始

    市立東大阪医療センターでは、7月にハイブリッド手術室と最新鋭のICUを設置し、8月から心臓血管外科手術を開始しました。

    心臓血管外科における手術は主に、狭心症や心筋梗塞などの冠動脈疾患、大動脈弁狭窄症や僧帽弁閉鎖不全症などの弁膜症疾患、胸部や腹部大動脈瘤などの大動脈疾患など、命にかかわる重症な循環器疾患などが対象で、心臓や足などの詰まった血管をバイパスする手術や、弁膜症などで心臓の弁を修復したり取り換えたりする手術、また動脈瘤などの破裂しそうな血管を人工血管に取り換える手術などが可能となりました。

    手術室と血管造影室の2つの異なる治療室を1つにし、高度な治療を行うことができるハイブリッド手術室は、従来の胸を切る開心手術に加え、胸を切らないカテーテルを使った身体への負担が少ない手術も可能となります。さらに、最新鋭のICUを設置したことで、より多くの重症患者の受入れが可能となりました。また病室が広くなり、ベッドサイドでの処置を今まで以上に清潔で安全に実施できるようになりました。ICUの設置により、現在、中河内医療圏の大動脈解離や破裂、心筋梗塞などの超重症循環器疾患に24時間365日対応できるよう準備を進めています。

    当センターの心臓血管外科は大阪大学と連携しており、心臓移植や人工心臓が必要な超重症心不全患者にも対応しています。手術が必要と思われる患者の紹介、セカンドオピニオンなどにも対応していますので、まずは地域のかかりつけの先生にご相談ください。

    緊急対応についても心臓ホットライン(月曜日~金曜日の日中における救急隊との連携)を4月から開始しています。中河内医療圏において、外科的治療が必要な循環器疾患で悩んでいる方に、少しでも役に立てるよう邁進していきます。

    問合せ先
    地方独立行政法人市立東大阪医療センター事務局医療情報管理課 06(6781)5101、ファクス06(6781)2194

    ローザンヌ国際バレエコンクール第3位
    本市出身・佐々木須弥奈さん

    本市出身の佐々木須弥奈さんが、2月にスイスで行われた若手バレエダンサーの登竜門、ローザンヌ国際バレエコンクールで3位に輝き、8月1日、野田市長を表敬訪問しました。

    佐々木さんは、3歳から市内にある祖母のバレエスタジオでバレエを始め、市立石切中学校3年生のときにスイス国立チューリッヒ・ダンス・アカデミーへ留学。

    今回のコンクールでの入賞をうけ、イギリスのロイヤルバレエ団に研修生として入団することが決まり、先日渡英しています。

    佐々木さんは「夢だったロイヤルバレエ団に入団できて嬉しい。次の目標はバレエダンサーの最高位であるプリンシパルになることです」と抱負を語り、野田市長は「これからもトップをめざしてがんばってください。新しくできた市文化創造館でもいつか美しいバレエを披露し、市民にも感動を与えてほしい」と佐々木さんを激励していました。

    車いすソフトボール北九州大会優勝
    関西アンバランスが市長を表敬訪問

    本市を拠点に活動している車いすソフトボールチーム「関西アンバランス」の選手4人が、北九州市で開催された車いすソフトボール北九州大会での優勝報告のため、野田市長を表敬訪問しました。

    キャプテンの赤井正尚さんは、野田市長との対談で、「ウィルチェアースポーツ広場のおかげで屋外で気持ち良くプレーできるようになった。これからもウィルチェアースポーツを盛り上げていきたい」と語っていました。

    競技用車いすを寄贈
    4団体へ感謝状を贈呈

    7月31日、センター21、鴻池すみれグループ、サン・ライジングひまわり、サンテ and goから、市へ競技用車いすが寄贈され、野田市長から感謝状を贈呈しました。

    いずれの団体も、リサイクルを中心とした活動を通じて日頃から地域貢献活動を続けられており、このたびウィルチェアースポーツのさらなる発展のため、競技用車いすを寄贈いただくこととなったものです。

    野田市長は「これを機により多くの方にウィルチェアースポーツを楽しんでもらえれば」と話していました。

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    お問い合わせ

    東大阪市市長公室広報広聴室 広報課

    電話: 06(4309)3102

    ファクス: 06(4309)3822

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