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東大阪市

あしあと

    エイズ・性感染症

    • [公開日:2022年5月20日]
    • [更新日:2024年4月1日]
    • ID:19673

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    エイズ・性感染症の通常検査

    通常検査
    実施場所
    ・日程
      
     下記でご確認ください
    東保健センター(別ウインドウで開く)
    中保健センター(別ウインドウで開く)
    西保健センター(別ウインドウで開く)           
    費用 無料
    予約等 予約不要・匿名検査
     予約制でないため、人数により待ち時間が発生する場合がございます。ご了承ください。
    検査内容 血液検査(HIV検査・梅毒抗体検査)
     尿検査(クラミジア病原体検査)
    検査結果 検査結果は1週間後に「検査結果引き換え票」を持ち、検査場所に取りにお越しください。
    ・「検査結果引き換え票」がない場合は、いかなる理由でも結果をお渡しすることができません。
    ・証明書の発行はできません。
    その他・
    注意事項など
    • 感染の危険性があった日から3か月以上経たないと正しい結果がでないことがあります。
    • 体調不良時の受検はお控えください。
    • クラミジア検査は尿検査で行うため、来所前1時間は排尿せずにお越しください。
    • 生理中は検査結果が正しくでないことがあります。生理期間終了後の受検をお勧めします。
    • 相談は随時、保健センターで受け付けております。
    • 実施日の午前7時の時点で、東大阪市に「台風に伴う大雨・暴風・洪水警報」や「特別警報」が発令された場合は、中止となります。その他、風水害や地震により、中止となる場合があります。実施の有無が心配な場合は、事前に実施場所に問い合わせてください。

    エイズ・性感染症の夜間即日検査

    6月1日から7日はHIV検査普及週間です!

    あなたと大切な人のために、まずは検査を受けましょう!

    HIV夜間即日検査
    日程 令和6年6月4日(火曜日) 18時から19時30分まで
     (年2回実施しています)
    実施場所  中保健センター
    予約等 予約不要・匿名検査
     一定人数に達した場合、お断りする場合がございますのでご了承ください。
    検査内容 血液検査(HIV抗体抗体検査・梅毒抗体検査)
     尿検査(クラミジア病原体検査)
    検査結果 HIVは即日検査のため、検査後40分程度で結果がわかります。ご希望の方には、梅毒、クラミジア検査も同時に行えます。梅毒、クラミジア検査は、1週間後に「検査結果引き換え票」を持ち、検査場所に取りにお越しください。
    • 「検査結果引き換え票」がない場合は、いかなる理由でも結果をお渡しすることができません。
    • 証明書の発行はできません。
    その他・
    注意事項など
    • 感染の危険があった日から3か月以上経たないと正しい結果がでないことがあります。
    • 体調不良時の受検はお控えください。
    • クラミジア検査は尿検査で行うため、来所前1時間は排尿せずにお越しください。
    • 生理中は検査結果が正しくでないことがあります。生理期間終了後の受検をお勧めします。
    • 相談は随時、保健センターで受け付けております。
    • 実施日の午前11時の時点で、東大阪市に「台風に伴う大雨・暴風・洪水警報」や「特別警報」が発令された場合は、中止となります。その他、風水害や地震等により、中止または変更となる場合があります。実施の有無が心配な場合は、事前に実施場所に問い合わせてください。

    HIV・エイズ

    目を、そらさないで

    エイズとは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染することで引き起こされる病気です。感染経路は、性行為感染、母子感染、血液感染の3つですが、性行為以外の日常生活で感染することはほとんどありません。


    感染を予防するには、コンドームを正しく使用すること、不特定多数の相手とセックスしないことが大切です。


    エイズは、早期発見・治療で発症を遅らせることができます。
    そのためには、エイズ検査を受けて感染の有無を知ることが大切です。少しでも不安があれば、保健センターに相談してください。
    検査は無料、匿名で受けられます(証明書発行は行っておりません)。

    HIV・エイズの基礎知識を動画(YouTube)で学ぶことができます。こちら(別ウインドウで開く)からご覧頂けます。


    クラミジア感染症

    10代、20代を中心に感染が広がっているSTI(性感染症)です。感染すると男性は尿道炎を引き起こしますが、女性は自覚症状がないことが多く不妊の原因となることがあります。性行為により感染しますが、コンドームの正しい使用、不特定多数の相手と無防備なセックスをしないことで感染を防ぐことができます。もしかかってしまったら、自分だけでなくパートナーにも検査をすすめ二人で治療を受けてください。完治しなければ、再び感染したり、させたりする恐れがあります。

    梅毒

    梅毒は、性行為によって感染するSTI(性感染症)のひとつです。潜伏期間は約3週間。発疹などがあらわれることもありますが、自覚症状のない場合も多くありますので、不安があれば保健センターで血液検査を受けてください。
    STIに感染しているとHIVに感染するリスクが約4倍にもなります。感染経路は、HIVと同じ。コンドームの正しい使用、不特定多数の相手と無防備なセックスをしないことで感染を防ぐことができます。

    梅毒の基礎知識を動画(YouTube)で学ぶことができます。こちら(別ウインドウで開く)からご覧頂けます。

    エイズ関連情報

    お問い合わせ

    東大阪市健康部保健所 感染症対策課

    電話: 072(960)3805

    ファクス: 072(960)3809

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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