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ガソリン携行缶の取扱いにご注意

[2013年10月17日]

ID:11805

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 平成25年8月15日に京都府福知山市の花火大会でガソリン携行缶の取り扱い時に多数の死傷者を出す火災事故が発生しました。

 この火災を受けて、総務省消防庁からガソリン携行缶を安全に取り扱うための留意事項が示されました(平成25年10月4日付)。

 ガソリンは、揮発性が高いので、ガソリン携行缶(容器)の蓋を開けると可燃性蒸気が出て、静電気火花のような小さな火種でも火災になる非常に危険な液体です。

 多数の人が参加する秋祭り等の屋台の発電機や、また、家庭においても、耕運機等の燃料としてガソリン携行缶を使用する際には、次のことに注意しましょう。

ガソリン携行缶写真

ガソリン携行缶を安全に取り扱うための留意事項について

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注意事項

容器について

 ガソリンは消防法令に適合した金属製容器等で貯蔵・取扱いをしてください。

保管場所について

 夏季以外の時期でも、直射日光の当たる場所や温度が高くなる場所にガソリン携行缶を置くと、蓋を開けたときにガソリンまたは可燃性蒸気が大量に噴出する可能性があるため、火気や高温部から離れた、日陰の風通しの良い場所に保管しましょう。

周囲の安全確認とエンジン停止について

 ガソリン携行缶を取扱う場合は、周囲に火種になりそうなものがないことや、万が一、火災になっても建物や人に被害が生ずる恐れがない場所であることなど事前に安全を確認してください。

 特に発電機や耕運機等にガソリンを注油する際には、ガソリン携行缶の蓋を開ける前にエンジンを停止してください。

携行缶の蓋を開ける前のエア抜きについて

 日陰の風通しの良い場所にガソリン携行缶を置いてあっても、外気温の上昇に伴いガソリン携行缶内の圧力が高くなっている場合があります。蓋を開けた時にガソリンや可燃性蒸気の噴出を防止するために、蓋を開ける前に少しずつエア抜きをしてください。

 直射日光や発電機の排気口等によりガソリン携行缶が暖められている場合は、ガソリン携行缶の蓋を開けることはやめてください。エア抜きも厳禁です。

 ガソリン携行缶の外側が熱くなっていたり、蓋が固く開けにくくなっている場合は、ガソリン携行缶内部が高温・高圧になっている可能性があります。

 すぐにガソリン携行缶を周囲に火気や人がいない、日陰の風通しの良い場所に移動させ、ガソリン温度が常温程度まで下がるまで(6時間程度)待った後、ゆっくりとエア抜きをしてください。

ガソリンやLPガスボンベの安全な取扱い

 「ガソリンやLPガスボンベの安全な取扱いについて」の啓発チラシを作成しましたので、ご活用ください。

【参考】

「多数の観客等が参加する行事に対する火災予防指導等の徹底について」

「ガソリン携行缶を安全に取り扱うための留意事項について」

お問合せ

東大阪市 消防局 警防部予防広報課 

電話: 072(966)9662・3

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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