市政だより 平成25年8月15日号 11面(テキスト版)
お知らせコーナー
料金表示のないものは無料です
催し
市内歴史探訪
- とき
- 9月29日(日曜日)
- ※雨天中止。
- 近鉄若江岩田駅北側に午前8時40分集合、正午ごろ解散
- 対象
- 市内在住・在勤(いずれか)の方
- 内容
- 飯島三郎右衛門墓-河内街道-二幡地蔵-薬師寺と宇野浩二-蓮浄寺十三仏-若江城跡-美女堂氏碑-木村重成陣屋跡-若江鏡神社-十三街道道標-八尾市立埋蔵文化財調査センター-木村重成墓-山口重信墓-長沢辻地蔵-道標(約4.4キロメートル)
- 料金
- 200円
- 持ち物
- 飲み物
- 申込方法・応募方法など
- 往復ハガキに行事名、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて9月10日(火曜日)(必着)までに郵送
- 申込み先・応募先など 問合せ先
- 〒578-0975中鴻池町2-3-13 グリーンパル(中鴻池) 06(6747)1592、ファクス06(6744)2748
史跡めぐり
暗越奈良街道・枚岡~岩田の史跡を徒歩で訪ねます(約7キロメートル)。
- とき
- 9月12日(木曜日)
- ※荒天時は19日(木曜日)に順延。
- 近鉄枚岡駅改札口(難波行き)に午前9時30分集合、若江岩田駅で午後3時解散
- 対象
- 市内在住・在勤(いずれか)の方
- 定員・定数
- 40人(抽選)
- 料金
- 300円
- 持ち物
- 弁当、飲み物、敷物
- 申込方法・応募方法など
- 往復ハガキに行事名、住所、氏名、電話番号を書いて8月26日(月曜日)(必着)までに郵送
- 申込み先・応募先など 問合せ先
- 〒578-0941岩田町4-3-22-500 くすのきプラザ(若江岩田駅前) 072(967)6565(ファクス兼用)
豊かな環境創造基金
活用事業発表会
市では、豊かな環境創造基金を活用し、市民団体などが行う地球環境への負荷の低減や地球環境の改善などの活動に補助金を交付しています。
次のとおり今年の申請団体による活用事業発表会を行いますので、ぜひお越しください。
- とき
- 9月1日(日曜日)午前10時~11時30分
- ところ
- 市役所本庁舎18階研修室
- 定員・定数
- 30人(当日先着順)
- 問合せ先
- 環境企画課 06(4309)3198、ファクス06(4309)3818
高井田障害者センターの催し
絵手紙と押し花を作って遊ぼう
季節のモチーフを使って絵手紙や押し花作りを体験しませんか。
- とき
- 8月25日(日曜日)午後1時~4時
- 対象
- 市内在住の方
- 料金
- 100円
- ところ 問合せ先
- 高井田障害者センター 06(6789)0131、ファクス06(6789)2870
水を使って遊ぼう&パネルシアター
水風船やヨーヨー釣りなどの水遊びと「はらぺこあおむし」のパネルシアターを行います。
- とき
- 8月25日(日曜日)午後1時~4時
- 対象
- 市内在住の方
- ところ 問合せ先
- 高井田障害者センター 06(6789)0131、ファクス06(6789)2870
ロビーコンサート
夏のひとときを素敵な音楽とふれあいながら過ごしませんか。
- とき
- 8月25日(日曜日)午後2時から(開場は午後1時30分)
- 定員・定数
- 100人(当日先着順)
- 内容
- 「ピュアコーラスあじさい」、女声コーラスグループ「Primavera de SHOIN」、コーラスグループ「ゆとりもよう」、演奏者と観客全員による合唱
- ところ 問合せ先
- 社会教育センター 06(6789)4100、ファクス06(6789)5212
シングルマザー
パワーアップのつどい
- とき
- 9月1日(日曜日)午後2時~4時
- ところ
- イコーラム(男女共同参画センター)
- 対象
- 市内在住の母子家庭の母または寡婦
- 定員・定数
- 25人(申込先着順)
- 内容
- 講演「自分の未来を考える“ライフノート”を設計してみよう!」、交流会など
- ※2歳~就学前幼児の保育あり(定員あり)。
- 申込方法・応募方法など
- 行事名、氏名、電話・ファクス番号、子どもの参加の有無(参加の場合は子どもの氏名と年齢も)、保育の有無(必要な場合は子どもの氏名と年齢も)を8月16日(金曜日)~28日(水曜日)に電話で(ファクス、Eメールも可)
- 申込み先・応募先など 問合せ先
- 子ども家庭課 06(4309)3194、ファクス06(4309)3817、メールアドレス kodomokatei@city.higashiosaka.lg.jp
- 問合せ先
- 東・中・西福祉事務所子育て支援係
-
- 東=072(988)6619、ファクス072(988)6671
- 中=072(960)9274、ファクス072(964)7110
- 西=06(6784)7982、ファクス06(6784)7677
はぐさ市民劇場 映画の集い
ヒーローに憧れる人気ゲームの悪役キャラ・ラルフが、嫌われ者を演じることに嫌気がさし、自分のゲームから抜け出して奮闘するようすを描いたアニメ映画「シュガー・ラッシュ」を上映します。
- とき
- 8月24日(土曜日)午後2時~4時(開場は午後1時30分)
- 定員・定数
- 100人(当日先着順)
- ところ 問合せ先
- 長瀬人権文化センター 06(6720)1701、ファクス06(6729)9171
まなぶ
若者サポートステーションの講座
パソコン基礎講座
ワード、エクセル、パワーポイントを活用してビジネス文書を作成します。
- とき
- 9月3日(火曜日)・4日(水曜日)午前10時~午後5時(計2日間)
- 対象
- 全日程受講できる15歳~39歳の求職中の方
- 定員・定数
- 8人(申込先着順)
- 申込方法・応募方法など
- 8月16日(金曜日)~28日(水曜日)に電話で
- ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
- 東大阪若者サポートステーション(高井田元町2) 06(6787)2008、ファクス06(6787)2018
- 問合せ先
- 労働雇用政策室 06(4309)3178、ファクス06(4309)3846
ホンキの就職4Days Group work
就職市場の理解、自己PRや志望動機の準備と面接練習をします。
- とき
- 9月17日(火曜日)・20日(金曜日)・24日(火曜日)・27日(金曜日)午後0時30分~5時(計4日間)
- 対象
- 全日程受講できる15歳~39歳の求職中の方
- 定員・定数
- 10人(申込先着順)
- 持ち物
- 筆記用具
- 申込方法・応募方法など
- 8月16日(金曜日)~9月10日(火曜日)に電話で
- ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
- 東大阪若者サポートステーション(高井田元町2) 06(6787)2008、ファクス06(6787)2018
- 問合せ先
- 労働雇用政策室 06(4309)3178、ファクス06(4309)3846
五条老人センターの教室&催し
レクリエーション・ボランティア講座
- とき
- 8月19日(月曜日)午後1時30分~3時
- 対象
- 市内在住の60歳以上の方
- 定員・定数
- 35人(申込先着順)
- 申込方法・応募方法など
- 8月15日(木曜日)から電話または直接
- ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
- 五条老人センター 072(985)3751、ファクス072(986)7592
竹細工で夏の昆虫を作ろう!
- とき
- 8月30日(金曜日)午後1時30分~3時30分
- 対象
- 市内在住の60歳以上の方
- ※高齢者と小学生までの子どものペアも可。
- 定員・定数
- 40人(申込先着順)
- 料金
- 500円
- 申込方法・応募方法など
- 8月15日(木曜日)から電話または直接
- ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
- 五条老人センター 072(985)3751、ファクス072(986)7592
敬老大会
- とき
- 9月13日(金曜日)午後1時~3時45分
- 対象
- 市内在住の60歳以上の方
- 内容
- クラブ有志による演芸・カラオケ・民謡・ダンス・フラダンス、ボランティアグループ「五樹会」による新舞踊
- ※申込不要。
- ところ 問合せ先
- 五条老人センター 072(985)3751、ファクス072(986)7592
NPO・市民活動団体のための
“想い”を活かすマネジメント講座
NPO活動や市民活動の起点には、「地域や社会をこんなふうによくしたい」という“想い”があります。その想いを形にするために、何をすべきかを学びます。
- とき
- 9月7日(土曜日)午後2時~5時
- ところ
- 市役所本庁舎18階研修室
- 対象
- 市内で活動するNPO・市民活動団体
- 定員・定数
- 30人(抽選)
- 講師
- 株式会社出藍社代表取締役の松崎光弘さん
- 申込方法・応募方法など
- 講座名、団体所在地(または活動場所)、参加者氏名、電話番号を8月23日(金曜日)までに電話で(ファクス、Eメールも可)
- 申込み先・応募先など 問合せ先
- NPO・市民活動支援課 06(4309)3350、ファクス06(4309)3812、メールアドレス npo-shimin@city.higashiosaka.lg.jp
くらしの緊急情報
子どもが親のクレジットカードでオンラインゲーム 高額請求がきたけれど…
緊急度レベル5
携帯電話やスマートフォン、ゲーム機などの普及でオンラインゲーム(インターネット上で提供されるゲーム)を楽しむ人が増えています。消費生活センターには最近、次のような相談が急増しています。
- 事例1
- 「クレジット会社から20万円の請求がきた。身に覚えがないので調べると9歳の娘がゲーム機のネットショップからゲームソフトをダウンロードし、私のクレジットカードで勝手に購入したようだ。ゲーム機でソフトの購入ができるなんて知らなかった」
- 事例2
- 「10歳の息子が父親のクレジットカードを勝手に使ってオンラインゲームのコンテンツを購入したようだ。いっしょに遊んでいた友人にカードの番号などを教え、さらにその友人から他の子どもたちに広がったらしい。カード会社から請求がきたが、高額で支払えない」
クレジットカード保有者は、他人に利用されないようにカードの保管・管理をする責任があります。本来、未成年者が親権者の同意なく結んだ契約は、取消しができます。しかし、自分の年齢を偽った場合は取り消すことはできません。ゲーム会社では、カード番号のみならず、セキュリティ番号や年齢認証入力などの措置をとっていて、取消し交渉は困難な状況です。
トラブルを防ぐため次のことに注意しましょう。
- クレジットカードの管理は充分に
- ゲーム機の機能は親が把握しておく
- 子どもにゲーム機を与える場合、インターネットにつなげないなどの利用制限を設定する
- 子どもが利用するオンラインゲームやサイトのチェックをする
- 家族で利用上のマナーやルールを決めておく
- 問合せ先
- 消費生活センター 072(965)0102、ファクス072(962)9385
催眠商法にご注意
緊急度レベル4
空き店舗などに人を集め、タダ同然で日用品を配り、巧みな話術で場を盛り上げ、冷静な判断ができない高揚した雰囲気の中で高額商品を売りつける「催眠商法」に関する相談がありました。被害に遭わないために、以下のことに注意しましょう。
- 販売員や知人に誘われても、冷静に考えて判断しましょう
- 空き店舗を利用した期間限定の店舗や臨時の販売会には注意しましょう
- 問合せ先
- 消費生活センター 072(965)0102、ファクス072(962)9385