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東大阪市

あしあと

    市政だより 平成25年8月15日号 5面(テキスト版)

    • [公開日:2013年8月8日]
    • [更新日:2021年12月10日]
    • ID:11426

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    保健所・センターだより

    番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします
    車での来場はご遠慮ください

    • 東保健センター=072(982)2603 FAX072(986)2135
    • 中保健センター=072(965)6411 FAX072(966)6527
    • 西保健センター=06(6788)0085 FAX06(6788)2916
    • 健康づくり課    =072(960)3802 FAX072(960)3809

    希来里ファミリーまつり

    子どもから大人まで楽しめるイベントがいっぱいです。家族や友だちといっしょに来ませんか。

    とき
    8月25日(日曜日)午前10時~午後1時30分
    ところ 内容
    • イコーラム(男女共同参画センター)=ツボミスクール(8月18日(日曜日)までに要申込み)、表現ワークショップと絵ことば作品展示、イコーラムカフェなど
    • くすのきプラザ(若江岩田駅前)=人形劇、手作りおもちゃなど
    • 中保健センター=禁煙劇、体力・体組成測定など
    • 東歯科医師会=歯の相談など
    問合せ先
    • イコーラム 072(960)9201、ファクス072(960)9207
    • くすのきプラザ 072(967)6565(ファクス兼用)
    • 中保健センター
    集まれ!パパ・子どもシェフ 皮から手作り餃子に挑戦
    とき
    8月25日(日曜日)午前10時~正午
    対象
    小学校3年生以上の子どもとその父または祖父
    定員・定数
    12組24人(申込先着順)
    内容
    調理実習「手作り皮のスープ・焼き餃子、デザート」、食育ゲーム
    料金
    1組300円
    持ち物
    エプロン、三角巾、手ふき、筆記用具
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    中保健センター
    日曜肺がん検診
    とき
    8月25日(日曜日)午前10時~午後1時
    対象
    市内在住の40歳以上の方
    定員・定数
    35人(申込先着順)
    内容
    胸部レントゲン撮影、肺年齢測定
    持ち物
    健康手帳
    申込方法・応募方法など
    8月15日(木曜日)から電話で
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    中保健センター

    マタニティ歯科健診

    とき
    9月30日(月曜日)
    ※時間は申込時に伝えます。
    対象
    市内在住のおおむね妊娠16週以降の妊婦
    定員・定数
    15人(申込先着順)
    持ち物
    母子健康手帳
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    中保健センター

    男の食と健康講座
    ヘルシーご飯づくり

    とき
    9月12日(木曜日)・10月10日(木曜日)・24日(木曜日)午後1時~4時、9月26日(木曜日)午前10時30分~午後2時30分(計4日間)
    対象
    市内在住の60歳以上の男性
    定員・定数
    20人(申込先着順)
    内容
    調理実習と試食、体組成測定など
    料金
    1,000円
    持ち物
    運動ができる服・靴、エプロン、三角巾、手ふき、筆記用具
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    東保健センター

    ふたごの教室

    とき ところ 内容
    • 9月11日(水曜日)午前10時~11時15分、中保健センター=先輩ママに聞いてみよう
    • 20日(金曜日)午前9時30分~10時30分、ドリーム21=お出かけ(申込みは東保健センターへ)
    • 25日(水曜日)午前10時~11時30分、総合福祉センター=運動会(申込みは西保健センターへ)
    対象
    市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
    申込み先・応募先など 問合せ先
    東・中・西保健センター

    2歳児歯科健康相談

    とき ところ
    • 9月4日(水曜日)=西保健センター
    • 9日(月曜日)=東保健センター
    • 24日(火曜日)=中保健センター
    ※時間は申込時に伝えます。
    対象
    市内在住の平成23年9月生まれの2歳児
    定員・定数
    各30人(申込先着順)
    持ち物
    母子健康手帳
    申込み先・応募先など 問合せ先
    東・中・西保健センター

    マタニティクラス

    とき
    9月17日(火曜日)午後1時30分~4時
    対象
    市内在住のおおむね妊娠16週以降の妊婦
    内容
    先輩ママとの交流など
    持ち物
    母子健康手帳
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    東・中保健センター

    プレパパ・プレママの会

    とき
    9月30日(月曜日)午後1時30分~4時
    対象
    市内在住の妊婦とそのパートナー
    内容
    赤ちゃんのお風呂の入れ方など
    持ち物
    母子健康手帳
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    東保健センター

    男性のための料理初心者教室

    とき
    9月10日(火曜日)・10月8日(火曜日)・11月12日(火曜日)午前10時30分~午後2時30分(計3日間)
    対象
    市内在住の男性
    定員・定数
    15人(申込先着順)
    内容
    調理実習など
    料金
    1,500円
    持ち物
    エプロン、三角巾、手ふき、筆記用具
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    中保健センター

    お昼ごはんのつどい
    バランスよく食べて、楽しく動いて!

    とき
    9月4日(水曜日)午前10時30分~午後2時
    対象
    市内在住の65歳以上の方
    定員・定数
    24人(申込先着順)
    内容
    調理実習と試食、体操など
    料金
    500円
    ※保険料が別途必要。
    持ち物
    運動ができる服・靴、エプロン、三角巾、手ふき、筆記用具
    申込方法・応募方法など
    8月30日(金曜日)までに電話で
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    東保健センター

    統合失調症と躁うつ病
    繰り返すうつ病は同じ病気?

    とき
    9月8日(日曜日)午後1時30分~4時30分
    ところ
    市民会館大集会室
    対象
    市内在住の方
    定員・定数
    120人(当日先着順)
    内容
    講演「現在開発が進められている統合失調症の新たな治療について」新阿武山病院精神科医の菊山裕貴さん
    問合せ先
    • 東大阪さつき会 06(6730)2910(ファクス兼用)
    • 健康づくり課

    肺がん・結核エックス線検診

    とき ところ
    • 9月3日(火曜日)午前9時10分から・午前10時から=西保健センター
    • 4日(水曜日)午前9時20分~10時30分、10日(火曜日)午後1時~2時10分=中保健センター
    • 5日(木曜日)午後1時30分から・午後2時15分から=東診療所(申込みは東保健センターへ)
    内容 対象
    • 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
    • 結核検診=市内在住の65歳以上の方
    定員・定数
    各日40人(申込先着順)
    申込み先・応募先など 問合せ先
    東・中・西保健センター

    夏型感染症にご注意を
    手足口病が流行しています

    夏型感染症の咽頭結膜熱(プール熱)やヘルパンギーナ、手足口病は、夏に流行する感染症で、現在、手足口病が流行しています。

    また、これらの感染症は、感染すると口の中に発疹ができたりのどが痛くなったりするため、水分が充分に取れず脱水症になることがあります。こまめな水分補給を心がけてください。

    いずれの感染症も感染経路としては患者の咳などによる飛沫感染や皮膚から皮膚への接触感染、手を介して口に入る経口感染です。5歳までの乳幼児がかかることがほとんどですが、抗体をもたない小学生以上の子どもや成人もかかることがあります。

    感染予防のためにはしっかりと手洗いすることが重要で、タオルやコップの共用もやめましょう。

    回復後も2週間から4週間の長期にわたり便からウイルスが検出されることがあります。おむつ交換後やトイレ使用後には石けんなどでしっかりと手洗いをしてください。

    問合せ先
    健康づくり課

    こまめに水分補給を

    熱中症を予防しましょう

    熱中症の発生は、7月から8月にかけて多くなります。熱中症を正しく理解し、予防に努めましょう。

    問合せ先
    • 健康づくり課 072(960)3802、ファクス072(960)3809
    • 消防局予防広報課 072(966)9663、ファクス072(966)9669

    熱中症とは

    熱中症は、高温多湿な環境下で体温調節ができなくなり、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体内に熱がたまることによって起こります。

    症状としては、めまいや吐き気、倦怠感などが表れ、重症になると意識障害などが起こり、死に至る可能性があります。

    注意すること

    特に、高齢者や乳幼児・小児は体温調節機能が充分でないため、熱中症にかかりやすいので、周囲の人が注意深く見守るようにしましょう。

    また、節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようご注意ください。くわしくは、環境省熱中症情報をご覧ください。

    熱中症を予防するには

    熱中症の予防には、「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。

    次のことを心がけましょう。

    • こまめに水分・塩分を補給する
    • 屋内ではすだれやカーテンを利用して直射日光を防ぎ、風通しをよくする
    • 節電を意識しすぎて健康を損なうことのないよう適度に扇風機やエアコンを利用する
    • 屋外では、日傘や帽子を利用し、日陰を歩く

    熱中症が疑われる人を見かけたときは

    次の行動をとりましょう。

    • 涼しい場所へ避難させる
    • 衣服を脱がせ、体を冷やす
    • 水分・塩分を補給する

    自力で水が飲めない、意識がない場合は、直ちに救急車を呼んでください。判断に迷う場合は救急安心センターおおさか♯7119に連絡してください(つながらない場合は06-6582-7119へ)。24時間・365日受け付けています。

    お問い合わせ

    東大阪市市長公室広報広聴室 広報課

    電話: 06(4309)3102

    ファクス: 06(4309)3822

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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