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東大阪市

あしあと

    市政だより 平成25年6月15日号 5面(テキスト版)

    • [公開日:2013年6月14日]
    • [更新日:2021年12月10日]
    • ID:11105

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    保健所・センターだより

    番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします
    車での来場はご遠慮ください

    • 東保健センター=072(982)2603 FAX072(986)2135
    • 中保健センター=072(965)6411 FAX072(966)6527
    • 西保健センター=06(6788)0085 FAX06(6788)2916
    • 健康づくり課    =072(960)3802 FAX072(960)3809

    がん検診・肝炎ウイルス検診
    無料クーポン券を送付

    市では、子宮頸がん・乳がん・大腸がん・肝炎ウイルス検診の自己負担金が無料になるクーポン券を次の対象者に送付します。有効期限は来年3月31日です。早期発見のために受診しましょう。

    内容 対象
    • 子宮頸がん検診=20歳・25歳・30歳・35歳・40歳の女性
    • 乳がん(女性のみ)・大腸がん・肝炎ウイルス検診=40歳・45歳・50歳・55歳・60歳の方
    ※年齢は平成25年4月1日現在。4月20日以降に本市に転入した方は申請が必要。
    問合せ先
    健康づくり課

    日曜日検診
    乳がん(マンモグラフィ)・肺がん

    とき
    7月21日(日曜日)午前9時~10時30分
    ところ
    中保健センター
    内容 対象 定員・定数 料金
    • 乳がん検診=平成25年4月1日現在、40歳以上の偶数年齢の女性またはクーポン券対象者、50人(申込先着順)、800円
      ※生活保護受給者と市民税非課税世帯の方は無料。
    • 肺がん検診=40歳以上の方(65歳以上の結核検診含む)、40人(申込先着順)
    申込み先・応募先など 問合せ先
    健康づくり課

    ふたごの教室

    とき ところ 内容
    • 7月10日(水曜日)午前10時~11時15分、中保健センター=エプロンシアター
    • 19日(金曜日)午前10時~11時、東保健センター=夏物リサイクルと親子遊び
    • 24日(水曜日)午前10時~11時30分、総合福祉センター(申込みは西保健センターへ)=保育士と遊ぼう
    対象
    市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
    申込み先・応募先など 問合せ先
    東・中・西保健センター

    みんなが知ってるラジオ体操
    “びっくり”効果倍増!

    とき
    7月8日(月曜日)・22日(月曜日)・30日(火曜日)・8月5日(月曜日)・12日(月曜日)午前10時~11時30分(7月8日と8月12日は午前9時30分から。計5日間)
    対象
    市内在住の50歳以上の方
    定員・定数
    30人(申込先着順)
    内容
    効果のある正しいラジオ体操についての講話と実技、口腔体操
    講師
    日本ラジオ体操連盟の小川達二さん、運動指導士の吉村一二子さん
    持ち物
    運動ができる服・靴、飲み物、タオル
    申込方法・応募方法など
    6月17日(月曜日)から電話で(ファクス、直接も可)
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    中保健センター

    男性料理教室

    とき
    7月3日(水曜日)午前10時30分~午後2時
    対象
    市内在住の男性
    定員・定数
    20人(申込先着順)
    内容
    調理実習、講話
    料金
    500円
    持ち物
    エプロン、三角巾、手ふき
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    西保健センター

    マタニティ歯科健診

    とき
    7月22日(月曜日)
    ※時間は申込時に伝えます。
    対象
    市内在住のおおむね妊娠16週以降の妊婦
    定員・定数
    15人(申込先着順)
    持ち物
    母子健康手帳
    申込方法・応募方法など
    7月19日(金曜日)までに電話で
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    中保健センター

    2歳児歯科健康相談

    とき ところ
    • 7月3日(水曜日)=西保健センター
    • 8日(月曜日)=東保健センター
    • 23日(火曜日)=中保健センター
    ※時間は申込時に伝えます。
    対象
    市内在住の平成23年7月生まれの2歳児
    定員・定数
    各30人(申込先着順)
    持ち物
    母子健康手帳
    申込み先・応募先など 問合せ先
    東・中・西保健センター

    血糖値をコントロールする教室

    とき
    6月26日(水曜日)・7月4日(木曜日)・11日(木曜日)午後1時30分~4時(計3日間)
    対象
    糖尿病の方とその家族または血糖値が高い方(HbA1c6パーセント以上)
    定員・定数
    20人(申込先着順)
    内容
    医師による講演「糖尿病を知る」、室内でできる簡単運動、簡単カロリー計算法と食生活ワンポイントアドバイス
    持ち物
    健康手帳、最近の検査結果
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    西保健センター

    お昼ごはんのつどい
    バランスよく食べて、楽しく動いて!

    とき
    6月27日(木曜日)午前10時30分~午後2時
    対象
    市内在住の65歳以上の方
    定員・定数
    24人(申込先着順)
    内容
    調理実習と試食、体操など
    料金
    500円
    ※保険料が別途必要。
    持ち物
    運動ができる服・靴、エプロン、三角巾、手ふき、筆記用具
    申込方法・応募方法など
    6月24日(月曜日)までに電話で
    ところ 申込み先・応募先など 問合せ先
    東保健センター

    お産に備えて学びませんか
    マタニティクラス

    とき ところ 内容
    • 7月3日(水曜日)午後1時30分~3時30分、東保健センター=助産師の話
    • 16日(火曜日)午後1時30分~4時、中保健センター=赤ちゃんとの生活、先輩ママとの交流
    対象
    市内在住のおおむね妊娠16週以降の妊婦
    持ち物
    母子健康手帳
    申込み先・応募先など 問合せ先
    東・中保健センター

    肺がん・結核エックス線検診

    とき ところ
    • 7月2日(火曜日)午前9時10分から・午前10時から=西保健センター
    • 7月3日(水曜日)午前9時20分~10時30分、9日(火曜日)午後1時~2時10分=中保健センター
    • 7月4日(木曜日)午後1時30分から・午後2時15分から=東診療所(申込みは東保健センターへ)
    内容 対象
    • 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
    • 結核検診=市内在住の65歳以上の方
    定員・定数
    各日40人(申込先着順)
    申込み先・応募先など 問合せ先
    東・中・西保健センター

    マナーを守って清潔に

    動物からの感染症にご注意

    ペットなどの動物から人にうつる動物由来感染症には、狂犬病をはじめ多くの種類があります。動物に症状がなくても病原体をもっていて、感染源となる場合もあります。感染症を防ぐため、次のことに注意しましょう。

    • 動物に触る前後や飼育場所などの清掃後、フンが手に付いたときは手洗い消毒をする
    • 口移しで食べ物を与えるなどの濃厚な接触はしない
    • 室内で飼育する場合は定期的に換気する
    • 飼育場所は清潔にして、フンや尿の始末をこまめに行い、周囲に飛び散らないようにする
    • 野生動物への接触はできるだけ避け、むやみに餌を与えない
    • ペットの健康状態に注意し、病気の早期発見に努め、異常がある場合は速やかに動物病院で受診する
    • 飼い主が健康不良で医療機関に受診するときは、ペットの飼育状況も医師に説明する
    • 犬の飼い主は飼い犬登録をし、狂犬病予防注射を毎年受けさせ、飼い犬に犬鑑札と狂犬病注射済票を着ける
    マナーを守って

    飼い主は次のことを守り、他の人に迷惑をかけないようにしましょう。

    • 飼い主が必ずフンの後始末をする
    • 飼い主が拾えない場所でフンをさせたり、周囲に迷惑をかける場所で尿をさせたりしない
    • できるだけ飼育場所で排せつを済ませてから散歩に行く
    問合せ先
    食品衛生課 072(960)3803、ファクス072(960)3807

    食中毒が多発する季節です

    卵や肉の生食にご注意を

    全国で発生している食中毒の多くは「サルモネラ属菌」や「腸管出血性大腸菌O157」「カンピロバクター」が原因です。

    これらの食中毒菌は、食肉類や卵に付着していることが多いので、次のことに注意してください。

    新鮮なものを購入する

    食中毒菌は時間がたつにつれて増えます。特に卵は、ひび割れのないものを選びましょう。また、購入後は早く冷蔵庫に入れましょう。

    適切に保存を

    冷蔵庫や冷凍庫は菌が増えるスピードを遅くすることはできますが、殺菌するわけではないので、新鮮なうちに食べましょう。特に卵を割ってから長時間放置することは危険です。

    充分加熱する

    レバーや肉、卵を生食することはやめましょう。また、生食用牛レバーは食品衛生法の改正により、昨年7月から販売できなくなりました。販売されている牛レバーはすべて加熱用です。まれに卵の中にサルモネラ属菌が存在することがありますので、中心部分まで充分加熱しましょう(目安は中心温度85℃で1分間)。

    また、焼肉やバーベキューをするときは、生肉に触れる箸と食べる箸を別々に用意してください。

    乳幼児や高齢者は特に注意を

    食中毒の症状は、抵抗力の弱い乳幼児や児童、高齢者の場合、重症化することがありますので、特に注意してください。

    出前衛生講習会のご利用を

    食品衛生の知識を高めるため、出前衛生講習会(平日午前10時~午後4時)を実施しています。ぜひ、ご利用ください。

    問合せ先
    食品衛生課 072(960)3803、ファクス072(960)3807

    お問い合わせ

    東大阪市市長公室広報広聴室 広報課

    電話: 06(4309)3102

    ファクス: 06(4309)3822

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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