医師からの届出基準と届出様式について

感染症法に基づいて、届出一覧にある感染症を診断した医師は、届出をお願いいたします。

なお感染症法上診断後、直ちに届出が必要な一類から四類感染症、または五類感染症のうち「侵襲性髄膜炎菌感染症」、「風しん」、「麻しん」の発生届をご提出の際は、東大阪市保健所感染症対策課へファクス等による届出と同時に必ず電話によるご連絡をお願いいたします。

保健所の業務時間は平日の9時から17時半ですが、直ちに届出が必要な感染症(結核を除く)の発生届出について業務時間外の場合は、市役所宿直室へご連絡ください。(市役所宿直室の連絡先については、感染症対策課へお電話してくださいましたらアナウンスが流れます。)

届出により、感染症の発生や流行を探知し、まん延を防止するための対策に役立てられます。

また、下記感染症の届け出基準や発生届出様式につきましてはこちら（別ウインドウで開く）からよろしくお願いいたします。