7月16日から3日間、市立ウィルチェアスポーツコートで車椅子ソフトボール日本代表合宿が行われ、その最終日の18日には、一般の人を対象にした車椅子ソフトボール体験会が開催されました。
野田市長の始球式からはじまった体験会では、車椅子ソフトボール日本代表選手の指導のもと、ゲームを交えた車椅子の操作練習のほか、バッティングや守備の練習、練習試合などが行われました。
参加者たちは普段なかなかプレイする機会がない車椅子ソフトボールの魅力を感じながら、楽しく汗を流しました。
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