社会を明るくする運動の広報啓発シートを貼ったパッカー車の出発式を市役所で行いました。
社会を明るくする運動とは、犯罪や非行を防止し、更生について理解を深め、安全で安心な明るい地域社会を築くための運動で、毎年7月を強調月間として全国でさまざまな啓発活動が実施されています。
また、7月3日には、荒川・三ノ瀬・太平寺・高井田西・長堂の5校区の共催で啓発イベントが行われ、社会を明るくする運動の推進委員長を務める野田市長が「地域の皆さんの協力が社会を明るくすることに最も必要だ」と話し、更生保護への理解と協力を呼びかけました。
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