令和4年度市政モニターアンケート結果

• 第1回アンケート　「行政のデジタル化に関するアンケート」
• 第2回アンケート　「住宅及び住環境に対する意識やニーズに関するアンケート」
• 第3回アンケート　「スポーツ実施実態及びスポーツのまちづくり施策に関するアンケート」
• 第4回アンケート　「ひきこもりに関するアンケート」
• 第5回アンケート　「地域福祉に関するアンケート」
• 第6回アンケート　「生涯学習推進計画の進捗状況に関するアンケート」
• 第7回アンケート　「職員の接遇に関するアンケート」

行政のデジタル化に関するアンケート

市民の方々の利便性向上を図るため、自治体においてもデジタル化が推進されている中、デジタルの得手不得手に関わらず、誰ひとり取り残さないデジタル化を実現するため、情報通信機器の利用状況や、今後どのような行政のデジタル化が求められているのかを把握するためのアンケートです。

令和4年6月8日から令和4年6月15日まで

対象者数：300人

回答者数：255人

回答率：85.0％

住宅及び住環境に対する意識やニーズに関するアンケート

東大阪市住生活基本計画の見直しに際し、市民の方の住宅及び住環境に対する意識やニーズを把握するためのアンケートです。

令和4年6月28日から令和4年7月5日まで

対象者数：300人

回答者数：244人

回答率：81.3％

スポーツ実施実態及びスポーツのまちづくり施策に関するアンケート

スポーツを通じたまちづくりを進めるにあたり、市民のスポーツ実施実態とスポーツに対する関心、ワールドマスターズゲームズ関西の認知度と参加意向、その他スポーツのまちづくり施策の推進に必要な調査を目的にアンケートを実施します。ワールドマスターズゲームズとは、おおむね30歳以上のスポーツ愛好家なら誰でも参加できる国際総合競技大会です。今後予定されている日本大会は35競技59種目が関西一円で開催され、東大阪市花園ラグビー場ではラグビーフットボール競技を開催します。

令和4年7月8日から令和4年7月15日まで

対象者数：300人

回答者数：249人

回答率：83.0％

ひきこもりに関するアンケート

東大阪市にて実施している「ひきこもり相談」について、どのくらいの方が知っているのか、また、ひきこもりに関してどのようにお考えなのかを知るためのアンケートです。

令和4年8月1日から令和4年8月8日まで

対象者数：300人

回答者数：249人

回答率：83.0％

地域福祉に関するアンケート

地域福祉に関わるさまざまな施策(避難行動要支援者名簿、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)、成年後見制度等)について、市民の認知度を把握するとともに、現在行っている取組についてどのように改善できるかを検討するためのアンケートです。

令和4年8月17日から令和4年8月24日まで

対象者数：300人

回答者数：242人

回答率：80.7％

生涯学習推進計画の進捗状況に関するアンケート

社会情勢や本市の現状を踏まえ、より効果的な生涯学習の推進に取り組むための指針として令和3年3月に「第四次東大阪市生涯学習推進計画」を策定しました。今回、生涯学習推進計画の進捗状況を把握するためにアンケート調査を実施します。

令和4年10月3日から令和4年10月10日まで

対象者数：299人(1人辞退)

回答者数：233人

回答率：77.9％

職員の接遇に関するアンケート

本市では令和3年度より、市職員の接遇能力向上をめざし、全所属を対象とした研修を実施しています。このアンケートは昨年度に引き続き行うもので、市民が市職員の対応についてどのように感じているか現状を把握し、今後の接遇能力向上に活用することを目的にしています。

令和4年12月19日から令和4年12月26日まで

対象者数：299人(1人辞退)

回答者数：209人

回答率：69.9％