東大阪市内の空き家利活用事例の紹介
空き家の利活用事例
本市では、平成29年度より空き家の総合窓口として、管理不全な近隣空き家に関する通報や所有する空き家を地域の活性化に役立ててほしい、空き家を手放したいが売れない等、さまざまな相談を受けています。
このような市民の皆様からのご要望にお応えするため、空家対策課では、地域での空き家の活用にご理解いただいた所有者等と、地域で活動をされている事業者等とのマッチングを行っています。
売却できない、使えない空き家についても、NPO団体等に依頼をして、新たな住宅としてリフォームし、利活用してもらう取り組みを行っています。
今回、このような取り組みにより地域で利活用されている空き家の一例をご紹介させていただきます。