近畿大学建築学部の取り組みの紹介
近畿大学建築学部の取り組み
空き家は、全国的に増加傾向にあり、近所に危険な空き家があれば、居住環境の悪化につながる等社会問題になっています。
本市では、危険な空き家は解体を促進し、使える空き家は利活用を促進する取り組みを行っています。その一環として、令和2(2020)年度東大阪市地域研究助成金事業を活用して、近畿大学建築学部地域マネジメント研究室にて作成いただいた、眠っている空き家・空き地の利活用をサポートするサイトをご紹介します。これまでに空き家が利活用された事例もたくさん掲載されておりますので、ぜひご覧ください。