平成27年4月1日 「東大阪市花園ラグビー場」供用開始
ラグビーワールドカップ2019花園開催の成功に向けて4月1日、「東大阪市花園ラグビー場」の供用がスタートしました。今後は、ラグビーだけでなく、さまざまなイベントを開催し、市民の皆さんといっしょにラグビーワールドカップ2019の成功をめざしていきます。
花園ラグビー場は、昭和4年に、日本最初のラグビー専用グラウンドとして開場し、昭和38年の第42回以降、毎年全国高等学校ラグビー大会を開催しています。平成4年に施設整備を行い、現在3万人を収容できます。
今後、供用開始となった東大阪市花園ラグビー場では、4月26日、初イベントとして「関西ラグビーまつり」と、5月2日・3日に、初音楽イベントとして「花園ラグビー場ゴスペルフェスタ」の開催を予定しています。