小・中・義務教育学校の転校

転校の具体的な日程は、保護者から各校へ事前に連絡しておいてください。

転居後すぐに転校が原則になります。

転居手続きから、実際に転校する日まで期間が空く場合、もしくは転校を希望しない場合、区域外就学の要件に当てはまれば可能になることがあるので、学事課へご相談ください。

〈通学区域外への就学はこちら〉

1. 市役所・行政サービスセンターで転居届の手続きをします
2. 転居届の窓口で【転退学通知書】と【転入学通知書】が発行されます。
3. 現在通学している学校に【転退学通知書】を提出してください。
4. 現在通学している学校から、【転校書類】(在学証明書・教科書給与証明書)をお渡しします。
5. 新しく通学する学校に【転入学通知書】【転校書類】を提出してください。

1. 市役所・行政サービスセンターで転出届の手続きをします。
2. 転出届の窓口で【転退学通知書】が発行されます。
3. 現在通学している学校に【転退学通知書】を提出してください。
4. 現在通学している学校から、【転校書類】(在学証明書・教科書給与証明書)をお渡しします。
5. 【転校書類】を持って、転出先の市町村で転入届の手続きをしてください。
6. 転出先の市町村から、学校の手続きについて案内があります。

〈国立・府立・私立の小・中学校への就学はこちら〉

1. 私立の学校から発行される「入学許可書(承諾書)」(原本)を学事課へ持参してください。
2. 学事課が【転退学通知書】を発行します。
3. 現在通っている学校へ、【転退学通知書】を提出してください。
4. 現在通っている学校から【転校書類】(在学証明書・教科書給与証明書)をお渡しします。
5. 私立の学校に【転校書類】を提出してください。

提出の必要な書類があるので、出国前に学事課へ必ずご連絡ください。

事前に転入予定の学校へ連絡して、具体的な転校日等確認しておいてください。

東大阪市立の学校は、指定校(住所によって指定している学校)へ通うことが原則になります。

区域外就学を希望する方は、住民票転入後、学事課で手続きをしてください。

区域外就学の要件については、事前に学事課へ確認してください。

〈通学区域外への就学はこちら〉

1. 前に通っていた学校から【転校書類】(在学証明書・教科書給与証明書)を受け取っておきます。
2. 市役所・行政サービスセンターで転入届の手続きをします。
3. 転入届の窓口で、【転入学通知書】が発行されます。
4. 東大阪市立の学校に【転入学通知書】と【転校書類】を提出してください。

就学先把握の必要があるので、東大阪市教育委員会学事課へご連絡ください。

1. 日本人学校へ通っていたかたは、【転校書類】を受け取っておいてください。
2. パスポート等、日本へ入国した日がわかるものを学事課へ持参してください。
3. 学事課で【編入学通知書】を発行します。
4. 東大阪市立の学校へ【編入学通知書】と【転校書類】を提出してください。

注意：再度、住民票を残して海外へ行く場合は、出国前に学事課へご連絡ください。提出の必要な書類があります。

新しい学校の【入学許可書(承諾書)】(原本)を提出してください。

事前に転入予定の学校へ連絡して、具体的な転校日等確認しておいてください。

東大阪市立の学校は、指定校(住所によって指定している学校)へ通うことが原則になります。

〈国立・府立・私立の小・中学校への就学はこちら〉

1. 私立の学校から発行される【転校書類】(在学証明書・教科書給与証明書)を学事課へ持参してください。
2. 学事課が【転入学通知書】を発行します。
3. 東大阪市立の学校へ【転入学通知書】と【転校書類】を提出してください。