公式参加国 ナウル共和国パビリオンとの取組み

ナウル共和国パビリオン

東大阪市は、大阪・関西万博に出展しているナウル共和国とSNS などを通じて広報連携を行っております。
8 月16日からは、大阪・関西万博の会場内(コモンズB)のナウル共和国のパビリオンにて、東大阪市のマスコットキャラクタートライくんを展示しています。

東大阪市役所
8月26日からは東大阪市役所本庁舎1階にて、ナウル共和国パビリオン公式マスコットの「ナウルくん」を設置し、写真撮影が可能なフォトスポットを用意しています。

ナウル共和国パビリオンと東大阪市をめぐって限定NFTスタンプ(SBT)をゲットしよう!
EXPO2025デジタルウォレットを通じて、ナウル共和国と東大阪市がオリジナルNFTスタンプ(SBT)を発行します!
ナウル共和国パビリオンと東大阪市役所、2種類のNFTスタンプ(SBT)を集めると、ミッション達成限定NFTスタンプ(SBT)をゲットできます!

二次元コード設置場所
- 大阪・関西万博 ナウル共和国パビリオン
- 東大阪市役所1階

EXPO2025デジタルウォレットとは?
EXPO2025デジタルウォレットは大阪・関西万博で提供されるウォレットサービスです。
万博会場内外で利用できる決済サービス「ミャクペ!」や、万博関連のプログラムへの参加でもらえるポイント「ミャクポ!」、万博独自のNFTがもらえる 「ミャクーン!」、デジタルウォレットの利用状況に応じてステータスを付与、ステータスに応じてベネフィットを提供するミャクミャクリワードプログラムなどのサービスが充実しています。

SBTとは?
SBTとは「Soulbound Token」の略で、第三者に送付ができないNFTを指します。
その性質から、SBTは「個人の経歴や実績、参加履歴」などを記録・証明するデジタルな証明書として利用されています。

NFTとは?
万博NFTとは、大阪・関西万博のイベントや参加を記念して発行される、世界に一つだけのデジタルデータのことです。