桜が満開を迎えたこの日、日新高校で3年ぶりに「桜まつり」が開催されました。
このイベントは、地域とのつながりを深めるとともに、生徒たちが高齢者と接する機会をもち、ボランティアなどに積極的に取り組む姿勢を培うことを目的としています。
学校の正門から通用門までの「桜ロード」が一般開放されたほか、モノづくり関連のブースや物販、フードエリアも設けられました。また、茶道部によるお茶のふるまいや軽音楽部と吹奏楽部によるコンサートも行われ、訪れた人は満開の桜を見ながら、桜まつりを楽しんでいました。
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