技術職ニュース・リクルート
技術職ニュース・リクルートとは?
東大阪市で働く技術職員が、どのような仕事をしているのかを知っていただくために、ニュース・リクルートを発行しました。
備考:現在、掲載しているのは土木・機械・電気・化学・建築の仕事に関するものです。
ぜひ、気になる見出しの記事を読んでみてください!
土木職ニュース
土木職は、道路や駅前交通広場などの市民のみなさんにとって身近なものから、水道水の安定供給や浸水防止など上下水道にかかる事業まで、幅広い業務を行っています。そのほか、2029年に東大阪市に3つの新駅が誕生するモノレールの延伸事業も行っています。
土木職ニュース
1.モノレール(交通戦略室) (PDF形式、421.20KB) 別ウィンドウで開きます
2.道路・駅前広場(街路整備課) (PDF形式、311.61KB) 別ウィンドウで開きます
3.河川(河川課) (PDF形式、313.74KB) 別ウィンドウで開きます
4.維持管理(公園課、土木工営所)(PDF形式、349.25KB) 別ウィンドウで開きます
5.水道施設(計画推進課) (PDF形式、393.97KB) 別ウィンドウで開きます
6.下水(下水道部)(PDF形式、333.92KB) 別ウィンドウで開きます
7.建設(建設課) (PDF形式、337.04KB) 別ウィンドウで開きます
8.維持管理(下水道維持管理課) (PDF形式、292.37KB) 別ウィンドウで開きます
機械職ニュース
機械職は、設備の維持管理や監督として工事を進める「機械のリーダー」です。
現在は、上下水道の設備のスペシャリストとして働く機械職の仕事について掲載しています。
電気職ニュース
電気職は、将来の設備体制を考えることや日々の点検結果から修繕を行うことで現場を支えています。
現在は、ポンプや配水設備を扱う上下水道の仕事について掲載しています。
化学職ニュース
化学職は、大気汚染や水質管理等の環境に関する視点から市民のみなさんの安心を守る存在です。
現在は、安心安全な水を届けるための上下水道の仕事について掲載しています。
建築部リクルート
建築職員は、安全・快適・魅力のあるまちづくりを中心に幅広い業務を行っています。
花園ラグビー場や市営住宅など市が所有する建物の新築・改修工事、建築基準法に基づく確認・検査、管理不全空き家の相談業務、老朽木造建築物の解体促進など、所属ごとにどのような仕事を担っているのかについて掲載しています。
