緑化計画書等の届出について(敷地面積500平方メートル以上1,000平方メートル未満)

都市部における緑化の促進は、ヒートアイランド対策や都市の魅力向上といった課題解決に向けた有力な方策の一つです。しかし、都市部では地表面の多くが舗装や建築物などに覆われており、新たな緑化スペースの確保が非常に困難な状況です。

このような状況を勘案し、令和5年1月に東大阪市みどりの保全と緑化の推進に関する条例を公布し、一定規模の敷地において建築物を新築する機会を捉えて、その敷地について緑化を義務付ける当制度を創設しました。

【対象となる行為】　500平方メートル以上1,000平方メートル未満の敷地における建築物の新築(令和5年7月1日以降に工事着手するもの)

【必要な手続き】　緑化計画書等の届出

緑化計画案の策定

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東大阪市土木部みどり景観課との相談・事前協議

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緑化計画書の届出

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緑化計画変更書の届出(必要時に届出)

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緑化完了書の届出

以下の資料等を参照のうえ、緑化計画を作成してください。