たばこの吸い殻やごみのポイ捨てなどがない美しいまちづくりを進めるため、市は花園中央公園周辺を「まちの美化推進重点区域」に指定しました。
指定の初日となった9月22日には、野田市長をはじめ、地元自治会の関係者や花園近鉄ライナーズの選手ら約40人が周辺の清掃活動を行い、野田市長は「地域の皆さまとタッグ・スクラムを組んで、この花園から東大阪全域を美しくきれいなまちにしていきたい」と述べました。
今後、指定区域では、市民や事業者、団体などと協働で清掃活動や啓発キャンペーンなどの美化推進活動を行っていきます。
【前のニュース】 【次のニュース】