市政だより 平成30年5月15日号 3面(テキスト版)
保健所・センターだより
- 各保健センター、健康づくり課への問合せ先
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- 東保健センター=072(982)2603、ファクス072(986)2135
- 中保健センター=072(965)6411、ファクス072(966)6527
- 西保健センター=06(6788)0085、ファクス06(6788)2916
- 健康づくり課=072(960)3802、ファクス072(960)3809
番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします。
車での来場はご遠慮ください。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがなも)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。
ふたごの交流会
- とき ところ 内容
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- 6月1日(金曜日)9時45分~11時15分=西保健センター/ママのリフレッシュ おしゃべり会
- 13日(水曜日)9時45分~11時=中保健センター/みんなでおしゃべり
- 15日(金曜日)10時~11時15分=東保健センター/子育てを語ろう
- 対象
- 市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
かかりつけ薬剤師・薬局をもちましょう
処方箋をもらったときに調剤してもらう薬局を決めておくと、あなたの体質や今までに服用した薬のことなどを記録し、薬の量や飲み合わせを確認して調剤してもらうことができます。また、複数の医療機関にかかっている場合、それぞれの処方箋に同じ名前の薬がなくても、よく似た作用や全く同じ成分のものが処方されていることがあります。お薬手帳を持参し、確認してもらうことで、これらによる副作用を防ぐことができます。
かかりつけ薬剤師・薬局があれば、薬局でもらう薬のことだけでなく、市販薬や健康食品についての相談もできますので、自宅の近くなど身近なところで信頼できるかかりつけ薬剤師・薬局をもちましょう。
- 問合せ先
- 環境薬務課 072(960)3804、ファクス072(960)3807
なりたい自分をデザインする
体重コントロール教室
- とき
- 6月29日・7月20日・8月10日・31日・9月14日の金曜日9時15分~11時30分(計5日間)
- 対象
- 全日程参加できる血糖値・コレステロール値・高血圧が気になるまたはBMIが25以上の40歳~69歳の方(運動制限のある方は除く)
- 定員
- 15人(抽選)
- 内容
- 講話、運動実習
- 持ち物
- タオル、飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 6月15日(金曜日)までに電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
血糖値を下げる教室
- とき
- 6月4日(月曜日)・18日(月曜日)・7月2日(月曜日)13時~16時(計3日間)
- 対象
- 血糖値が高め(HbA1c6.5パーセント以上)の方とその家族
- 定員
- 18人(申込先着順)
- 内容
- 医師・保健師・栄養士の講話、運動実習など
- 持ち物
- 最近の検査結果(あれば)
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を5月31日(木曜日)までに電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
食事で血糖コントロール
糖尿病食事学習会
- とき
- 5月30日(水曜日)10時30分~14時
- 対象
- 血糖値が気になる方や糖尿病食事療法をしている方とその家族
- 定員
- 20人(申込先着順)
- 内容
- 講話と調理実習、交流
- 料金
- 700円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき2枚
- 申込方法・申込み先など
- 5月25日(金曜日)までに電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
歯科医師による成人歯科健康相談
- とき
- 6月7日(木曜日)9時20分~10時30分
- 対象
- 市内在住の20歳以上の方
- 定員
- 9人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
お昼ごはんのつどい
- とき
- 6月13日(水曜日)10時30分~14時
- 対象
- 市内在住の65歳以上の方
- 定員
- 15人(申込先着順)
- 内容
- 調理実習と試食、健康学習、体操
- 料金
- 500円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき2枚、動きやすい服装、飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を5月15日(火曜日)~6月8日(金曜日)に電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
みんなでマタニティ教室
- とき
- 6月22日(金曜日)13時30分~16時
- 対象
- 妊婦とそのパートナー・祖父母など(妊婦のみも可)
- 定員
- 12組(申込先着順)
- 内容
- 赤ちゃんとの生活、赤ちゃんのお風呂体験
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
風しん抗体検査
妊娠中(特に妊娠初期)に風しんに感染すると、生まれてくる子どもが心疾患や白内障、聴力障害など「先天性風しん症候群」になる可能性が高くなります。風しんの予防には、予防接種などで免疫を得ることが有効です。まずは、充分な免疫があるかどうかを調べる抗体検査(無料)を受けましょう。
いずれも申込先着順。
平日の抗体検査
- とき ところ
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- 6月6日(水曜日)=西保健センター
- 6月15日(金曜日)・7月20日(金曜日)=中保健センター
- 7月3日(火曜日)=東保健センター
- いずれも9時30分~11時
- 定員
- 各15人
- 申込方法・申込み先など
- 各実施場所へ電話で
- ※対象など詳しくは市ウェブサイトをご覧いただくか、お問合せください。
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
-
- 東・中・西保健センター
- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
夜間の抗体検査
- とき
- 5月23日(水曜日)18時~19時30分
- ところ
- 保健所母子保健・感染症課
- 定員
- 30人
- 申込方法・申込み先など
- 各実施場所へ電話で
- ※対象など詳しくは市ウェブサイトをご覧いただくか、お問合せください。
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
-
- 東・中・西保健センター
- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
ヘルスメイトおすすめクッキング
野菜たっぷり旬菜料理講習会
- とき
- 5月30日(水曜日)13時~16時
- 対象
- 市内在住の方
- 定員
- 16人(申込先着順)
- 料金
- 350円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき2枚
- 申込方法・申込み先など
- 5月25日(金曜日)までに電話または直接
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター
マタニティキッチン
- とき
- 6月14日(木曜日)13時30分~16時
- 内容
- 妊娠中の食事をひと工夫で離乳食に
- 持ち物
- 母子健康手帳、エプロン、三角巾、手ふき2枚
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
肺がん・結核エックス線検診
- とき ところ
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- 6月5日(火曜日)9時10分から・10時から=西保健センター
- 6日(水曜日)・15日(金曜日)9時20分から・10時10分から=中保健センター
- 7日(木曜日)9時30分から・10時15分から、15日(金曜日)13時15分から・14時から=東保健センター
- 対象
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- 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
- 結核検診=市内在住の65歳以上の方
- 定員
- 各日40人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
乳がん(マンモグラフィ)検診
- とき
- 6月11日(月曜日)9時30分から・13時30分から
- ところ
- 池島小学校
- 対象
- 平成30年4月1日現在、40歳以上の偶数年齢の女性
- 定員
- 各30人(申込先着順)
- 料金
- 800円
- ※後期高齢者医療被保険者証または高齢受給者証をお持ちの方は無料。なお、生活保護受給者または市民税非課税世帯の方は事前に保健センターで無料受診券の交付を受けてください。
- 持ち物
- 問診票、市がん検診受診証、健康手帳、バスタオル
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター
2歳児歯科健康相談
- とき ところ
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- 6月18日(月曜日)=東保健センター
- 21日(木曜日)=西保健センター
- 26日(火曜日)=中保健センター
- ※時間は申込み時に伝えます。
- 対象
- 市内在住の平成28年6月生まれの幼児
- 定員
- 各30人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
いつもプラス志向
スマイル健康塾
- とき
- 6月1日(金曜日)13時30分~15時30分
- 対象
- 市内在住の40歳以上の方
- 定員
- 30人(申込先着順)
- 内容
- ラジオ・竹ふみ体操、健脳エクササイズ、講話
- 持ち物
- タオル、飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を5月15日(火曜日)から電話で(ファクス、Eメール、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター Eメールアドレス higashihoken@city.higashiosaka.lg.jp
HIV感染を確認できるのは検査だけ
あなた自身のために受けましょう
エイズ(後天性免疫不全症候群)は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染により免疫機能が破壊されて起こるさまざまな病気です。一人ひとりが「HIV」や「エイズ」について学び、感染予防の行動をとり、検査を受けることで感染拡大を防ぐことができます。
HIV・エイズの流行は終わっていません
新規HIV感染者数は、前年より減少傾向にありますが、依然として予断を許さない状況です。感染に気づかず生活を送ることで、二次感染による感染者の潜在的増加が懸念されています。
HIVに感染していても自覚症状はほとんどなく、感染しているかどうかを確認する方法は検査しかありません。感染を早期に発見し、適切な治療を受けることでエイズの発症を抑えることができます。まず、検査を受けましょう。
夜間即日エイズ抗原抗体検査
匿名・無料で検査でき、その日に結果がわかります。
- とき
- 6月5日(火曜日)18時~19時30分
- ところ
- 中保健センター
- 定員
- 30人(当日先着順)
- ※希望者には同時にB型・C型肝炎検査、梅毒検査、クラミジア検査も実施(結果は1週間後中保健センターでお渡しします)。男性のクラミジア検査は尿検査です。検査前1時間は排尿を控えてください。
専門相談
保健センターでは、エイズ抗原抗体検査、B型・C型肝炎検査、梅毒検査、クラミジア検査を実施しています。いずれも匿名・無料で検査できます(結果は1週間後、保健センターでお渡しします)。日程は保健センターへお問合せください。
※検査についての証明書の発行はありません。
- 問合せ先
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- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
- 東・中・西保健センター