市政だより 平成27年7月15日号 4・5面(テキスト版)
保健所・センターだより
- 各保健センター、健康づくり課への問合せ先
-
- 東保健センター=072(982)2603、ファクス072(986)2135
- 中保健センター=072(965)6411、ファクス072(966)6527
- 西保健センター=06(6788)0085、ファクス06(6788)2916
- 健康づくり課=072(960)3802、ファクス072(960)3809
番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします。
車での来場はご遠慮ください。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがなも)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。
見た目マイナス5歳ダイエット
筋肉量をキープしつつ体重を落とす方法を伝授します。
- とき
- 7月~9月の第4金曜日9時30分~12時(計3日間。1日のみの参加も可)
- 対象
- BMI23以上で血圧・血糖・HbA1c・LDLコレステロール値(いずれか)が高い75歳未満の方(治療中の方を除く)
- 定員
- 30人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を電話で(ファクス、Eメール、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター Eメールアドレス higashihoken@city.higashiosaka.lg.jp
2歳児歯科健康相談
- とき ところ
-
- 8月17日(月曜日)=東保健センター
- 20日(木曜日)=西保健センター
- 25日(火曜日)=中保健センター
- ※時間は申込時に伝えます。
- 対象
- 市内在住の平成25年8月生まれの幼児
- 定員
- 各30人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 各実施日の前日までに電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
マタニティクラス
- とき ところ 内容
-
- 8月5日(水曜日)=東保健センター/育児編
- 18日(火曜日)=中保健センター/お産編
- 21日(金曜日)=西保健センター/お産編
- いずれも13時30分~16時
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 各開催日の前日までに電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
マタニティクッキング
- とき
- 8月25日(火曜日)13時30分~16時
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 内容
- マタニティ期の栄養、料理テクニック
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 8月24日(月曜日)までに電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
家族でマタニティ教室
- とき
- 8月19日(水曜日)13時30分~16時
- 対象
- 妊婦とそのパートナー・家族
- 定員
- 12組(申込先着順)
- 内容
- 家族による赤ちゃんのお風呂体験、赤ちゃんとの生活
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 8月18日(火曜日)までに電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
マタニティ歯科健康相談
- とき ところ
-
- 8月7日(金曜日)=西保健センター
- 27日(木曜日)=東保健センター
- ※時間は申込時に伝えます。
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 定員
- 各15人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 各実施日の前日までに電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・西保健センター
成人歯科健康相談
- とき ところ
-
- 7月22日(水曜日)=西保健センター
- 8月6日(木曜日)=中保健センター
- いずれも9時10分~10時
- 対象
- 市内在住の20歳以上の方
- 定員
- 各12人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中・西保健センター
ヘルスメイトおすすめ
ファミリークッキング
- とき
- 7月23日(木曜日)13時~16時
- 対象
- 小学生とその保護者(祖父母可)
- ※アレルギーの対応はできません。
- 定員
- 各12組(申込先着順)
- 内容
- 調理実習(お好みトライ焼き)と試食
- 料金
- 小学生300円、保護者350円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき(2枚)
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・西保健センター
親子でおやつ講習会
- とき
- 7月30日(木曜日)13時~15時30分
- 対象
- 3歳~5歳児とその保護者
- 定員
- 12組(申込先着順)
- 料金
- 子ども300円、大人350円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき(2枚)
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
肺がん・結核エックス線検診
- とき ところ
-
- 8月4日(火曜日)9時10分から・10時から=西保健センター
- 5日(水曜日)9時20分~10時30分、11日(火曜日)13時~14時10分=中保健センター
- 12日(水曜日)13時15分から・14時から=東保健センター
- 対象
-
- 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
- 結核検診=市内在住の65歳以上の方
- 定員
- 各日40人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話または直接
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
お済みですか
飼い犬登録と狂犬病予防注射
生後91日以上の犬を飼っている全ての飼い主は、飼い始めた日から30日以内に飼い犬登録をし、狂犬病予防注射を受けさせ、飼い犬に犬鑑札と狂犬病予防注射済票を着けることが義務づけられています。
予防注射は動物病院で受けることができます。市の委託動物病院で受けると、その場で飼い犬登録ができ、狂犬病予防注射済票の交付も受けられます。
登録内容変更は届出が必要
犬の飼い主や住所、電話番号など飼い犬登録の内容が変わった場合や、飼い犬登録をしている犬が死亡した場合などは、必ず届け出てください。
飼い犬の逃げ出しに注意
夏場は雷や花火に驚いて飼い犬が逃げ出し行方不明になることがあります。放し散歩は絶対にせず、首輪や綱が壊れていないか確認し、必ず犬鑑札と注射済票を着けてください。もし飼い犬や飼い猫が行方不明になったら、すぐに動物指導センターまでご連絡ください。また、警察署(遺失物の係)にもお問合せください。
熱中症に注意
室内飼育でも高温多湿が続くと熱中症の危険が高まるので、エアコンなどで調整しましょう。屋外では日陰がある風通しのよい場所で飼育しましょう。室内・屋外いずれの場合にも充分な水をいつでも飲めるようにしましょう。
- 問合せ先
-
- 動物指導センター 072(963)6211、ファクス072(963)1644
- 食品衛生課 072(960)3803、ファクス072(960)3807
7月20日(祝日)開催
犬・猫の譲渡会
譲渡適性のある犬・猫を飼いたい方の申込みを受け付けます。
- とき
- 7月20日(祝日)10時~13時
- 対象
- 次の全てに該当する方
-
- 営利や他人への譲渡を目的としない
- 家族全員の賛同を得ており愛情と責任をもって適正に終生飼養ができる
- 動物の飼養が認められた住宅に住んでいる
- 現在犬・猫を飼養していない(原則)
- 持ち物
- 住所・氏名が確認できる運転免許証など公的機関発行の証明書、集合住宅または賃貸住宅に居住の場合は動物の飼養を認めることを証明する書類
- ※同一の犬・猫に複数希望者がある場合は13時30分から抽選。自宅の調査などが必要となるため、犬・猫の引渡しは後日になります。なお、当日は犬・猫を譲りたい方の申請受付はありません。譲渡対象動物の画像など詳しくは市ウェブサイトをご覧ください。
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 動物指導センター(水走3-12-32) 072(963)6211、ファクス072(963)1644
血液サラサラ教室
一人ひとりにあった栄養や運動、生活指導と血液検査を実施し、6か月で血糖コントロールをめざします。
- 初回のとき
- 7月29日(水曜日)または30日(木曜日)
- ※時間や以降の日程は個別に調整します(計5日間)。
- 対象
- 特定健診などの結果でHbA1cが5.6~6.4でBMIが25未満の64歳までの方(治療中の方を除く)
- ※BMI=体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)。
- 定員
- 20人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を7月15日(水曜日)から電話またはファクスで
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
デング熱を予防しましょう
蚊に刺されないように注意を!
デング熱は、デングウイルスをもった蚊(日本国内ではヒトスジシマカ)に刺されることで感染しますが、人から人へ直接感染することはありません。
デング熱を予防するために、次のことに注意しましょう。
- 幼虫(ボウフラ)の発生源となる「不要な水たまり」をつくらないようにし、屋外の植木鉢やバケツなどは、屋内に片づけるか、こまめに溜まった水を捨てる
- 蚊の発生しやすい木陰やヤブなどで活動する場合は、長袖や長ズボンなどを着用し、素足やサンダルも避ける
- 説明書を充分に確認のうえ、虫よけ剤などを必要に応じて使用する
- 網戸などで屋内への蚊の侵入を防ぐ
もし、蚊に刺されてから2日~15日程度で突然の発熱や発疹などの症状が出たときは、早めに医療機関を受診しましょう。
- 問合せ先
-
- 環境薬務課 072(960)3804、ファクス072(960)3807
- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
糖尿病食事学習会 旬を食べよう
- とき
- 8月5日(水曜日)10時30分~14時
- 対象
- 血糖値の高い方、糖尿病食事療法をしている方とその家族
- 定員
- 20人(申込先着順)
- 内容
- 講話と調理実習
- 料金
- 700円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
きらりウォーク 体力測定
- とき
- 7月28日(火曜日)13時~15時30分
- ところ
- 東大阪アリーナ
- 対象
- 市内在住の方
- 定員
- 40人(申込先着順)
- 内容
- 体力・血圧測定、簡単体操など
- 持ち物
- 運動ができる服、上履き、タオル、飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を7月15日(水曜日)から電話またはファクスで
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
ふたごの教室
- とき ところ 内容
-
- 8月12日(水曜日)9時45分~11時15分=中保健センター/子どもたちに大人気!エプロンシアター
※初めての方のみ要申込み。 - 21日(金曜日)10時~11時=東保健センター/作って遊ぼう魚釣り
- 26日(水曜日)9時45分~11時30分=西保健センター/保育士と遊ぼう
- 8月12日(水曜日)9時45分~11時15分=中保健センター/子どもたちに大人気!エプロンシアター
- 対象
- 市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
- 申込方法・申込み先など
- 各開催日の前日までに電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
ご注意ください
中東呼吸器症候群(MERS)
中東呼吸器症候群(MERS)は2012年に初めて報告された新しい種類のコロナウイルスによる感染症です。中東地域に居住または渡航歴のある方の感染が継続的に報告されています。
韓国では、主に医療従事者や感染者と同じ病棟の患者およびその家族の間で感染が拡大しています。なお現在、日本国内での発生はありません。
感染の疑いのある場合は
MERS患者と接触した恐れのある方で帰国後14日以内に発熱や咳などの症状が表れたら、医療機関を受診する前に保健所へ連絡してください。念のため、感染の疑いのある方と同居している家族の方も、不要不急の外出を避けてください。また、症状がある間は、他者との接触を最小限にするとともに、咳エチケットを次のとおり行ってください。
- マスクをする
- 咳、くしゃみの際はティッシュペーパーなどで口と鼻を押さえ、他人から顔をそむける
- 使用したティッシュペーパーはごみ箱に捨て、手を洗う など
- 問合せ先
- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
食中毒にご注意
生食用魚介類は新鮮なうちに
夏は食中毒が多発する季節です。特に魚介類は「腸炎ビブリオ」という食中毒菌に汚染されていることがあり、菌に汚染された食品を食べると、激しい腹痛や下痢、嘔吐を起こします。
抵抗力の弱い乳幼児や小学生、高齢者の場合、症状が重くなることがありますので、できるだけ生食は控えましょう。特に肝臓に疾患のある方は、夏場の魚介類の生食は避けましょう。
また近年は、ヒラメの生食による食中毒も発生しています。これは、ヒラメの筋肉中にまれに存在する寄生虫「クドア・セプテンプンクタータ」が原因です。予防法は冷凍か充分な加熱しかありませんので、生食は注意してください。
食中毒にならないために、夏場は特に次のことに注意しましょう。
すぐ冷蔵庫に入れ、適切な保存を
腸炎ビブリオは増殖スピードが速い菌ですが、低温では増殖が遅くなります。魚介類の購入後は、保冷剤などを入れてまっすぐ家に帰り、帰宅後はすぐに冷蔵庫に入れましょう。また、魚介類を冷蔵庫に入れるときは、ほかの食品に汁がかからないよう、ビニール袋や容器に入れて保存しましょう。
調理するときの注意
鮮魚は水道水でよく洗い、調理するときは充分加熱しましょう。使用したまな板や包丁は洗剤でよく洗い、熱湯などで消毒しましょう。
早く食べる
すしや刺身などを食べるときは、なるべく早く食べましょう。
- 問合せ先
- 食品衛生課 072(960)3803、ファクス072(960)3807
7月27日からは肝臓週間です
この機会に検査を受けましょう
ウイルス性肝炎とは、肝炎ウイルスに感染して肝臓の細胞が壊れていく病気です。日本でもっとも多い肝臓病はウイルス性肝炎で、B型・C型ウイルス性肝炎の患者と感染者は300万人を超えていると推測されています。肝臓は生命を維持するために重要な働きをしていますが、異常があっても症状が出にくいので、気づいたときには慢性肝炎・肝硬変・肝がんなど重い病状になっていることもあり、「沈黙の臓器」と呼ばれています。
日本では慢性肝炎の約7割がC型、約2割がB型ウイルス性肝炎によるものといわれています。慢性肝炎を放置すると肝硬変に、肝硬変を放置すると肝がんへと進行するケースもあります。肝がんの原因の約8割はC型肝炎、残りの大部分はB型肝炎であり、肝がんの原因のほとんどが、ウイルス性肝炎ということになります。
肝炎ウイルス検査を受けましょう
今まで一度も肝炎ウイルス検査を受けたことのない方は、検査を受けましょう。肝炎ウイルスに感染しているかどうかは血液検査でわかります(感染後は3か月程たたないと発見できないこともあります)。
40歳以上の方は、市の肝炎ウイルス検診として市内取扱医療機関で、1,000円で受けることができます。なお、過去に出産や大きな手術などで輸血を受けたことがある方、血液製剤を投与されたことがある方などは保健所、保健センターにご相談ください。
感染していると分かったら
肝炎ウイルスに感染していたとしても、肝臓の状態は人によってまちまちです。まずは専門医に相談しましょう。治療方法としては、インターフェロン治療やインターフェロンフリー治療、核酸アナログ製剤治療が主なもので、これら3つの治療については医療費の負担を軽減する助成を行っています。詳しくは保健所、保健センターにご相談ください。
- 問合せ先
- 健康づくり課
定例相談
※いずれも無料。祝休日は行いません(子育て相談ダイヤル、救急安心センターおおさかを除く)。
弁護士による法律相談
1週間前から予約受付。1人30分。同一内容の相談は1か月以上あけてください。
- 本庁市民相談室
- 月・水・金曜13時~16時30分、第2火曜17時~20時
- 06(4309)3104、ファクス06(4309)3801
- 巡回法律相談・リージョンセンター
- いずれも13時~16時
- 06(4309)3104、ファクス06(4309)3801(本庁市民相談室)
- 日下=奇数月の第2火曜
- 四条=第2・4木曜
- 中鴻池=偶数月の第4火曜
- 若江岩田駅前=第1・3木曜
- 楠根=偶数月の第2火曜
- 布施駅前=第1・3火曜
- 近江堂=奇数月の第4火曜
司法書士による相談
- 本庁市民相談室
- 相続登記、裁判手続き、成年後見など。第3木曜14時~15時30分(当日先着8人)
- 06(4309)3104、ファクス06(4309)3801
行政書士による相談
- 本庁市民相談室
- 相続、遺言の書類作成など。第1火曜13時~15時30分(当日先着順)
- 06(4309)3104、ファクス06(4309)3801
交通事故相談
- 道路管理室
- 月・火・水・金曜9時~16時で予約制
- 06(4309)3220、ファクス06(4309)3836
男性のための電話相談
第1土曜13時~17時、第3水曜19時~21時 072(966)5002
女性のための相談
- イコーラム
- 第4月曜休館(祝日の場合は翌火曜が休館)。ファクスはいずれも072(960)9208
- 電話相談と相談予約=10時~17時 072(960)9206
- 面接相談(予約制)=火・木・土曜(5週目を除く)10時~12時・13時~16時(第4火曜は18時~20時も。休館の場合第3火曜) 072(960)9205
- 労働相談(予約制)=第2土曜13時30分~16時20分 072(960)9205
- 法律相談(予約制)=原則第1水曜13時~16時 072(960)9205
人権法律相談
- 人権文化センター
- いずれも13時~16時で予約制
-
- 荒本=第2火曜
06(6788)7424、ファクス06(6788)2456 - 長瀬=第4火曜
06(6720)1701、ファクス06(6729)9171
- 荒本=第2火曜
福祉なんでも相談
- 市民プラザ
- コミュニティソーシャルワーカーが相談に応じます。いずれも13時30分~16時で予約不要
- 06(4309)3181、ファクス06(4309)3815(福祉企画課)
- 日下=第3水曜
- 四条=第1火曜
- 中鴻池=第1金曜
- 若江岩田駅前=第1月曜
- 楠根=第3木曜
- 布施駅前=第1水曜
- 近江堂=第1木曜
消費生活相談
- 消費生活センター
- 月~金曜9時30分~16時(来所相談は予約制)
- 072(965)0102、ファクス072(962)9385
教育・子育て相談など
- 教育センター
- 月~金曜・土曜(月2回。要問合せ)9時~17時30分で予約制
- 06(6727)0113、ファクス06(6729)8261
- 子どもの悩み相談(保護者・市民専用)
- 月~土曜9時~21時(土曜は17時まで)
- 06(6782)7867
- いじめ・悩み110番(子ども専用)
- 月~土曜9時~21時(土曜は17時まで)
- 06(6732)0110
- すこやかテレホン
- 月~金曜10時~16時
- 06(6721)9174、ファクス06(6721)9874
- ※メールでの相談も可。詳しくは青少年補導センターウェブサイトをご覧ください。
- 子育て相談ダイヤル
- 24時間365日対応
- 072(961)0178
- 子育て支援センター
-
- 来所相談(予約制)=月曜(鴻池、ももっこ)、水曜(あさひっこ)、木曜(長瀬、荒本)9時30分~16時
※発達相談(予約制)は月1回。 - 電話相談=月~土曜9時~17時30分
- 06(6748)8251、ファクス06(6743)0577(鴻池)
- 072(980)8871、ファクス072(985)1055(あさひっこ、月曜は休館)
- 06(6728)1800、ファクス06(6728)2413(長瀬)
- 06(6788)1055、ファクス06(6788)2597(荒本)
- 06(4306)4151、ファクス06(4306)3080(ももっこ)
- 来所相談(予約制)=月曜(鴻池、ももっこ)、水曜(あさひっこ)、木曜(長瀬、荒本)9時30分~16時
若者の自立・就労相談
- イコーラム
- 若者の就職や自立のための相談。職業紹介や斡旋は行いません。
- 第2水曜13時~17時
- 06(6787)2008、ファクス06(6787)2018(東大阪若者サポートステーション)
就職が困難な方の雇用・就労相談
- 就労支援センター
- 職業紹介や斡旋は行いません。いずれも月~金曜9時~16時
- 永和=06(6788)4580、ファクス06(6788)4555
- 意岐部=06(6784)5811、ファクス06(6784)5822
- 長瀬=06(6727)1920、ファクス06(6727)1925
パート・労働問題の相談
職業紹介や斡旋は行いません。
- 労働雇用政策室
- 月~金曜9時~16時
- 06(4309)3179、ファクス06(4309)3846
- ユトリート東大阪
- 月・水・金・土・日曜9時~17時(土・日曜は月・水・金曜に要予約)
- 06(6721)6000、ファクス06(6721)1212
税理士による税務相談
- 本庁市民相談室
- 新規開業、相続、贈与など。第2・4水曜9時~12時(当日先着10人。1人30分)
- ※近畿税理士会東大阪支部(永和2-3-7)では平日午後、常設相談会を実施。
- 06(6725)7708、ファクス06(6722)2170(近畿税理士会東大阪支部)
医療相談
- 地域健康企画課
- 医療機関利用のための相談。月~金曜10時~16時
- 072(960)3801、ファクス072(960)3806
- 市立総合病院患者家族相談室
- 健康上の不安や悩みなどの相談。11時~16時
- 06(6781)5101、ファクス06(6781)2271
- 救急安心センターおおさか
- 病気やケガで救急車を呼ぶかどうか迷った場合などに。24時間365日対応
- #7119または06(6582)7119