東部大阪地域の治水事業の更なる対策を図ろうと、関係する10市(東大阪市、大東市、守口市、八尾市、枚方市、交野市、寝屋川市、門真市、柏原市、四條畷市)で構成される東部大阪治水対策促進協議会が18日、おおさか市町村職員研修研究センターで総会を開催しました。
平成26年度の事業計画の説明、大阪府への要望について確認が行われたあと、同協議会の会長である野田市長が大阪府に要望書を手渡しました。
同協議会では、今後もさらなる治水事業の推進を図ると同時に、引き続き、国・大阪府への働きかけに努めていきます。
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