東大阪市第4期地域福祉計画
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、地域に住む人たちが主役となって進めていく地域づくりの推進を図るため、平成21年3月に「東大阪市第3期地域福祉計画」を策定し、取り組みを進めてきました。
この「東大阪市第3期地域福祉計画」の計画期間が終了するにあたり、これまでの地域福祉を取り巻く環境の変化や法制度の見直しなどの動向を踏まえながら、これまでの取り組みの成果や残された課題を整理し、さまざまな人々による助けあいや支えあい、住民・地域・行政などの協働による取り組みなど、地域福祉をさらに推進するための方向性を示すため、新たに「東大阪市第4期地域福祉計画」を策定しました。
計画期間は平成26年度から平成30年度の5ヵ年です。
東大阪市第4期地域福祉計画
東大阪市第4期地域福祉計画【概要版】
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地域福祉活動計画
東大阪市社会福祉協議会は、地域福祉を推進する中心的な担い手として、市と連携して取り組みを進めています。
市の第4期地域福祉計画策定にあわせ、その基本理念の具現化をめざすアクションプランとして、「新・地域福祉活動計画 スクラム’18」を策定しました。
「新・地域福祉活動計画 スクラム'18」 (外部サイトへ移動します)