東大阪市学校給食の「地産地消」の取組み
「地産地消」とは「地域生産・地域消費」を略した言葉で、地域で生産された食材を、その地域で消費するという意味です。東大阪市の学校給食では、地域を広く「大阪府内」ととらえ、「地産地消」の取組みを進めていこうとしています。このページでは、東大阪市学校給食での取組みを紹介します。
東大阪市内産・大阪府内産の農作物について
大阪府内産の野菜や米、また、市内産の野菜や米も各学校で年1回以上、使用する取組みをすすめています。
昨年は、市内産の米、たまねぎ、じゃがいも、大根、小松菜等を使いました。
今年も、「地産地消だより」や「予定献立表」では使用した農作物や作ってくれた農家の方を紹介していきます。また、「地産地消だより」は、各小学校へも配布しています。
詳しくは、下記よりご覧ください。
大阪府内産の農作物は、公益財団法人大阪府学校給食会(外部サイトへ移動します)より、購入しています。