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東大阪市

あしあと

    連続立体交差事業

    • [公開日:2022年2月24日]
    • [更新日:2022年2月24日]
    • ID:2080

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    連続立体交差事業とは

     連続立体交差事業とは、鉄道の一定区間を高架化または地下化する事業で、鉄道を高架化することにより多くの踏切を除去し、道路との立体交差化を一挙に実現するもので、都市計画事業として実施しています。

     東大阪市では、街路事業として大阪府が事業主体となり、近畿日本鉄道奈良線連続立体交差事業を実施しています。

    事業効果

    連続立体交差事業を実施することで、以下のような事業効果があります。


    ●鉄道により分断された市街地の一体化

    街の分断解消

    街の分断が解消され市街地の一体化が図られます。
    *画像をクリックすると拡大版が表示されます。


    ●踏切遮断による交通渋滞および踏切事故の解消

    ●高架下の新たな空間利用

    駅周辺の整備・踏切除却

     高架下空間の有効利用と、駅周辺の整備により街づくりが促進されます。
     踏切が除却されるため、踏切事故がなくなり、人や車の流れがスムーズになります。
    *画像をクリックすると拡大版が表示されます。



    ●地域環境の向上

    関連側道の整備

     関連側道の整備により、地域の生活環境および利便性が向上します。
    *画像をクリックすると拡大版が表示されます。




    連続立体交差事業関連サイト

    お問い合わせ

    東大阪市交通戦略室

    電話: 06(4309)3216

    ファクス: 06(4309)3831

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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