子どもと一緒に投票へ行こう!(親子連れ投票について)
親子連れ投票について
公職選挙法の規定により、選挙人は18歳未満の子どもを投票所に同伴することができます。
総務省が18歳から20歳を対象に実施した調査によると、子どものころに親の投票に同伴した経験がある人は、ない人と比べて投票した割合が20ポイント以上高いことが分かっています。
子どもをつれての投票は、子どもの将来の投票参加に繋がります。ぜひ、お子様と一緒に投票所へお越しください。

親子連れ投票チラシ(総務省)から抜粋
親子連れ投票チラシ
投票所ではルールをお守りください
- 投票所内で投票について相談したり、大声で騒いだりしないでください。
- 子どもに投票用紙の記載および投票箱への投函をさせないでください。
- 同伴者から離れて投票所内を歩き回らないでください。
- ほかの選挙人の投票をのぞき見ないでください。
注)投票管理者が投票所の秩序が損なわれると判断した場合は、入場をお断りすることがあります。

