東大阪市自動運転バス社会実装推進コンソーシアムの発足式を開催しました

開催概要
本市では、市の中心拠点である長田・荒本駅周辺エリアのにぎわい創出、交通事業者やモノづくり企業の更なる発展及びエリア内の回遊性向上を目的として、自動運転バスの社会実装をめざしています。
このたび、事業関係者が協力してプロジェクトをより一層推進させるべく、東大阪市自動運転バス社会実装推進コンソーシアムの発足式を開催しました。

日時
令和7年5月30日金曜日 11時00分から12時00分まで

場所
東大阪市役所 1階多目的ホール

次第
1 開 会
2 市長挨拶
3 出席者紹介
4 事業概要説明
5 議長挨拶(キックオフ宣言)
6 記念写真撮影
7 閉 会

発足式の様子

記念写真撮影
発足式の出席者(敬称略)
写真前列左から、南海電気鉄道株式会社執行役員物流事業部長 宮田光爾、大阪バス株式会社代表取締役社長 西村信義、東大阪市議会議長 安田秀夫、東大阪市長 野田義和、弥栄校区自治連合会長 澤井聖典、近畿大学経済学部准教授 新井圭太
写真後列左から、楠根校区自治連合会長 宮谷和枝、協同組合大阪紙文具流通センター理事長 堀隆、大阪機械卸業団地協同組合理事長 西川正一、大阪メルカート協同組合理事長 竹野敬司、大和リース株式会社大阪本店流通建築リース営業所リース管理課長 西村卓
資料
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