令和6年12月11日 敬愛高校 全国高校女子駅伝競走大会に出場

12月22日開催の「全国高校女子駅伝競走大会」に昨年に引き続き2回目の出場が決まった東大阪大学敬愛高等学校陸上競技部の皆さんが市役所を訪れ、市長に大会への意気込みを語りました。
主将の北村凜選手(3年生)は「昨年の悔しさを胸に、個人としてもチームとしても成績をあげてきた。この調子で都大路の舞台でもその力を発揮したい」と力強く話し、女子800m日本記録保持者の久保凛選手(2年生)は、「自分の区間では区間賞をとることと、3年生といっしょに走れる最後の大きな大会なのでチーム目標の5位入賞を必ず達成して、最後は笑顔で終われるようにしたい」と話していました。
野田市長は「チームプレイでプレッシャーを感じると思うが、がんばってください」と激励していました。