令和5年12月26日 プロから学ぶ接遇 市職員が研修

東大阪市では、職員が今自分に何が求められているのかを察し、「おもてなしの心」で応えることで、市民の皆さまに信頼していただけるような“感動をつくる接遇”をめざしています。
令和3年度に始まったこの取組みの一環として、さらなるスキルアップを目的に、リーガロイヤルホテルの接遇専任講師による接遇研修を実施しました。
研修では実際にあった事例をもとにどのような接遇が望ましいか学んだり、働きやすい職場にするためのチームづくりを考えたりしました。
研修に参加した職員は今後、学んだことを職場に持ち帰り、ほかの職員へ共有し、市役所全体の接遇力向上につなげていきます。