子どもの生活に関する実態調査について(令和3年度実施)(集計結果の公表)
子どもの生活に関する実態調査について
東大阪市では、子どもたちが安全に安心して生活できるように、さまざまな制度や支援策を整えています。この調査は、今後の取り組みの充実や改善につなげていくために、令和4年2月21日から3月19日にかけて、子どもの生活に関する実態調査を行いました。
調査の概要
(1)調査の対象
・東大阪市内の小学5年生の児童全数とその保護者
・東大阪市内の中学2年生の生徒全数とその保護者
・東大阪市内の16・17歳の子どもとその保護者 1,000世帯(住民基本台帳から無作為抽出)
(2)調査方法
小学5年生、中学2年生及びその保護者については学校を通じて調査票を配付、郵送またはインターネットにより回答
16・17歳及びその保護者については郵送により調査票を配付、郵送またはインターネットにより回答
(3)調査期間
令和4年2月21日から令和4年3月19日まで
子どもの生活に関する実態調査 回収の状況
| 対象 | 回収率 |
|---|---|
| 小学5年生 | 39.3% |
| 中学2年生 | 28.0% |
| 16・17歳 | 22.8% |
| 小中学生の保護者 | 36.1% |
| 16・17歳の保護者 | 25.3％ |
子どもの生活に関する実態調査 調査票
調査票
調査票(小学5年生・中学2年生向け) (PDF形式、431.89KB) 別ウィンドウで開きます子どもの生活に関する実態調査 報告書
報告書
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