重層的支援体制整備事業

重層的支援体制整備事業について
重層的支援体制整備事業とは、高齢・障害・子ども・生活困窮といった分野別の支援体制では対応しきれないような地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため、市町村において、「属性を問わない相談支援」、「参加支援」及び「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施するものです。

【厚生労働省資料より抜粋】

【厚生労働省資料より抜粋】

相談様式一覧
各窓口で相談対応を行っていただいた中で、複雑化・複合化した課題があると考えられる場合は、相談受付・申込票及びインテーク・アセスメントシート(可能な限り)を記載いただき、相談してください。相談受付・申込票に関して、【本人同意がある場合】と【本人同意がない場合】の様式がありますので、状況に応じて、使い分けてください。
なお、インテーク・アセスメントシートについて、国への報告事項と同内容が記載されている場合は、各機関の様式の提出に代えることも可能です。(国への報告事項は太枠になっています)
様式
【本人同意あり】相談受付・申込票 (PDF形式、89.97KB) 別ウィンドウで開きます
【本人同意あり】相談受付・申込票 (エクセル形式、156.18KB) 別ウィンドウで開きます
【本人同意なし】相談受付・申込票 (PDF形式、77.55KB) 別ウィンドウで開きます
【本人同意なし】相談受付・申込票 (エクセル形式、22.47KB) 別ウィンドウで開きます
インテークアセスメントシート (PDF形式、175.98KB) 別ウィンドウで開きます
インテークアセスメントシート (エクセル形式、128.12KB) 別ウィンドウで開きます
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