電子入札参加申請可能件数について(水道)

水道管埋設工事制限付き一般競争入札
《市内業者》
同日に公告される対象工事が2件以上あるとき、申請可能工事の範囲内で同時に申請することができます。
備考:複数案件落札候補者となっても、現場代理人・技術者等が適正に配置できない場合は事後審査において入札が無効となりますのでご注意ください。
《準市内業者》
同日に公告される対象工事が2件以上あるとき、申請可能工事の範囲内で、1件のみ申請できます。

建設工事制限付き一般競争入札
(土木・建築・水道施設・電気・管・舗装・造園・その他)
同日に公告される対象工事が2件以上あるとき、申請可能工事の範囲内で同時に申請することができます。
備考:複数案件落札候補者となっても、現場代理人・技術者等が適正に配置できない場合は事後審査において入札が無効となりますのでご注意ください。

建設工事に係る設計業務等委託制限付き一般競争入札
同日に公告される対象委託が2件以上あるとき、申請可能委託の範囲内で同時に申請することができます。

注意事項
各案件の実施要領に申請可能件数の設定がない場合は、上記の申請可能件数となります。ただし、各案件の実施要領に申請可能件数に関する設定条件がある場合は、実施要領の設定条件が優先されます。入札に参加される場合は、各案件の実施要領を熟覧の上で申請してください。