市政だより 平成28年10月15日号 5面(テキスト版)
保健所・センターだより
- 各保健センター、健康づくり課への問合せ先
-
- 東保健センター=072(982)2603、ファクス072(986)2135
- 中保健センター=072(965)6411、ファクス072(966)6527
- 西保健センター=06(6788)0085、ファクス06(6788)2916
- 健康づくり課=072(960)3802、ファクス072(960)3809
番号をよく確認のうえ、かけ間違いのないようにお願いします。
車での来場はご遠慮ください。
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所」「氏名(ふりがなも)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。
マタニティクッキング
- とき
- 11月25日(金曜日)13時30分~15時30分
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 内容
- マタニティ期の栄養、料理テクニック
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
家族でマタニティ教室
- とき
- 11月28日(月曜日)13時30分~16時
- 対象
- 市内在住の妊婦とそのパートナー・祖父母など
- 定員
- 12組(申込先着順)
- 内容
- 家族による赤ちゃんのお風呂体験、赤ちゃんとの生活
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東保健センター
マタニティ歯科健康相談
- とき
- 11月28日(月曜日)
- ※時間は申込時に伝えます。
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 定員
- 15人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
あなたの体内年齢は?
体内チェックをしよう
市民グループ「健康トライ応援隊」や保健師といっしょにつんく体操(愛称)や体組成・握力測定を行ったり、正しいがんの予防法を学んだりします。
- とき
- 11月16日(水曜日)13時30分~15時30分
- 定員
- 40人(申込先着順)
- 持ち物
- 素足になれる服装
- 申込方法・申込み先など
- 10月17日(月曜日)から電話または直接
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
肺がん・結核エックス線検診
- とき ところ
-
- 11月1日(火曜日)9時10分から・10時から=西保健センター
- 2日(水曜日)9時20分~10時30分、8日(火曜日)13時~14時10分=中保健センター
- 9日(水曜日)13時15分から・14時から=東保健センター
- 対象
-
- 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
- 結核検診=市内在住の65歳以上の方
- 定員
- 各日40人(申込先着順)
- 申込方法・申込み先など
- 電話または直接
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
日曜肺がん検診
健康フェスタと同時に実施します。
- とき
- 11月6日(日曜日)10時~14時30分
- 対象
- 市内在住の40歳以上の方
- 定員
- 45人(申込先着順)
- 持ち物
- 健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を10月17日(月曜日)から電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
MOMOニティ
体調や産後の生活など、マタニティライフについて話しませんか。
- とき
- 10月27日(木曜日)10時~11時30分
- ところ
- ももの広場(楠根)
- 対象
- 妊婦
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を電話またはファクスで
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
マタニティクラス
- とき ところ 内容
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- 11月2日(水曜日)13時30分~16時=東保健センター/お産編
- 11日(金曜日)13時30分~15時30分=西保健センター/育児編
- 15日(火曜日)13時30分~16時=中保健センター/育児編
- 対象
- 妊娠20週以降の妊婦
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
2歳児歯科健康相談
- とき ところ
-
- 11月17日(木曜日)=西保健センター
- 21日(月曜日)=東保健センター
- 22日(火曜日)=中保健センター
- ※時間は申込時に伝えます。
- 対象
- 市内在住の平成26年11月生まれの幼児
- 定員
- 各30人(申込先着順)
- 持ち物
- 母子健康手帳
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
お昼ごはんのつどい
バランスよく食べて、元気に動いて!
- とき
- 11月9日(水曜日)10時30分~14時
- 対象
- 市内在住の65歳以上の方
- 定員
- 15人(申込先着順)
- 内容
- 調理実習と試食、健康学習、体操
- 料金
- 500円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき、飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を10月17日(月曜日)~11月4日(金曜日)に電話で(ファクス、直接も可)
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 中保健センター
ふたごの教室
- とき ところ 内容
-
- 11月9日(水曜日)9時45分~11時15分=中保健センター/みんなでおしゃべり
- 18日(金曜日)10時~11時=東保健センター/本を読もう、クリスマス会打合せ
- 30日(水曜日)10時~11時30分=西保健センター/おしゃべり会
- 対象
- 市内在住のふたご、みつごを妊娠・出産している方とその子ども
- 申込方法・申込み先など
- 電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 東・中・西保健センター
健康マイレージ対象
本気でやせたい人のダイエット教室
メタボとさよならするための講話や運動をします。
- とき
- 11月~来年3月の第1金曜日13時30分~15時30分(計5日間)
- 対象
- 肥満で血糖値、コレステロール値、高血圧を改善したい40歳~69歳の方
- ※運動制限のある方を除く。
- 定員
- 24人(抽選)
- 持ち物
- 飲み物
- 申込方法・申込み先など
- 10月24日(月曜日)までに電話または直接
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
食生活改善推進員
食のボランティア養成講座
食生活改善を中心とした健康づくりを学び、地域で活躍しませんか。
- とき
- 11月10日~来年1月19日の木曜日13時30分~16時(12月29日と来年1月5日を除く計9日間)
- 12月15日のみ10時30分~14時
- ところ
- イコーラム(男女共同参画センター)
- 対象
- 全日程受講できる市内在住の方
- 定員
- 35人(申込先着順)
- 内容
- 栄養の基礎知識、医師の講話、調理・運動実習など
- 料金
- 2,000円
- 申込方法・申込み先など
- 基本事項を10月31日(月曜日)までに電話で(ファクス、Eメール、直接も可)
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
-
- 東・中・西保健センター
- 健康づくり課 Eメールアドレス kenkodukuri@city.higashiosaka.lg.jp
ヘルスメイトの旬菜料理教室
キノコ類など秋の食材を使った料理を作ります。
- とき
- 10月27日(木曜日)13時~15時30分
- 定員
- 20人(申込先着順)
- 料金
- 350円
- 持ち物
- エプロン、三角巾、手ふき2枚
- 申込方法・申込み先など
- 10月24日(月曜日)までに電話で
- ところ 申込方法・申込み先など 問合せ先
- 西保健センター
風しん抗体検査
妊娠中(特に妊娠初期)に風しんに感染すると、生まれてくる子どもが心疾患や白内障、聴力障害など「先天性風しん症候群」になる可能性が高くなります。予防には、風しんに対する免疫を獲得するワクチンの接種が有効です。まずは、充分な免疫があるかどうかを調べる抗体検査(無料)を受け、予防接種が必要かどうかを判断しましょう。
- とき ところ 定員
-
- 11月6日(日曜日)12時30分~14時=保健所母子保健・感染症課/30人
- 11月7日(月曜日)・12月5日(月曜日)9時30分~11時=中保健センター/各20人
- 11月10日(木曜日)9時30分~11時=西保健センター/20人
- 12月6日(火曜日)9時30分~11時/東保健センター/20人
- ※いずれも申込先着順。
- 対象
- 検査時に本市に住民票がある方のうち、過去に風しん抗体検査を受けたことがある方、風しんの予防接種を受けたことがある方、風しんにかかったことが明らかな方を除く、次の1~3のいずれかに該当する方
- (1) 妊娠を希望する昭和42年4月2日~平成10年4月1日生まれの女性(妊娠中の方を除く)
- (2) 上記(1)の配偶者またはパートナーで、平成10年4月1日以前生まれの男性
- (3) 風しんの抗体価が低い妊娠中の女性の配偶者またはパートナーで、平成10年4月1日以前生まれの男性
- ※詳しくは市ウェブサイトをご覧いただくか、お問合せください。
- 持ち物
- 運転免許証や健康保険証など年齢・住所が確認できるもの、(3)の対象者は抗体価が低いことがわかるもの
- 申込方法・申込み先など
- 各実施場所へ電話で
- 申込方法・申込み先など 問合せ先
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- 東・中・西保健センター
- 母子保健・感染症課 072(960)3805、ファクス072(960)3809
10月17日から「薬と健康の週間」
かかりつけ薬剤師・薬局をもちましょう
10月17日からは「薬と健康の週間」です。薬は、用法や用量を誤ると副作用が起こり大変危険です。薬局では、薬剤師が患者一人ひとりの薬歴(今までに服用した薬の名前や量、回数などの記録)を管理し、服薬指導することで、薬の重複投与や相互作用をチェックしています。また、市販の薬を買うときにも適切な指導をし、病気の予防や健康管理、健康づくりに関するアドバイスを行います。薬歴をきちんと管理してもらうためにも、かかりつけ薬局をもちましょう。
かかりつけ薬局を選ぶポイントは次のとおりです。
- 薬についてきちんと説明してくれる
- 気軽に相談できる
- 必要に応じてお薬手帳や文書で薬の情報を提供してくれる
- 信頼できる薬剤師がいる
など
啓発イベントを実施
- とき
- 10月17日(月曜日)~21日(金曜日)10時~17時(17日のみ13時から)
- ところ
- 市役所本庁舎1階多目的ホール
- 内容
- 医薬品や薬剤師に関する資料の展示、骨密度・血管年齢の測定、薬剤師によるお薬相談の受付(14時~16時)
- 問合せ先
- 環境薬務課 072(960)3804、ファクス072(960)3807
カレンダーを配布
保健所では、薬と健康の週間がテーマのポスター原画作品を使用した来年のカレンダーを11月6日(日曜日)に希来里(若江岩田駅前)で開催する健康フェスタで、7日(月曜日)からは保健所環境薬務課で配布します。
※数に限りあり。保健センターでは配布しません。
- 問合せ先
- 環境薬務課 072(960)3804、ファクス072(960)3807