野田市長が視察に訪れていたラグビーワールドカップ2015の開催地イングランドから帰国し、会場の模様などを報告しました。市長は10月26日からロンドンを訪れ、パブリックビューイングなどが行われる「ファンゾーン」やラグビーグッズ店などを視察。4年後、成功を収めるためには、英語を話せるスタッフを確保したり、ラグビー以外のことも楽しんでもらえるよう工夫したりする必要がある、という課題を持ち帰りました。また、日本代表の活躍については「現地でも大きな話題となり、4年後がますます楽しみ」と話していました。
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