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東大阪市

あしあと

    平成26年7月9日 ラグビーW杯誘致に一役! 「ラグビースイカ」の収穫が始まる

    • [公開日:2014年7月9日]
    • [更新日:2021年12月10日]
    • ID:13423

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    ラグビースイカ収穫の写真1
    ラグビースイカ収穫の写真2

     近鉄花園ラグビー場近くで農業を営む松原功典さんの農園で、ラグビーボールのような形をしたユニークなスイカの収穫が始まりました。

     松原さんは、ラグビーボール型の農産物を栽培して、「ラグビーのまち東大阪」の名産品にしようと、平成4年から栽培を始めました。現在では、スイカのほかにもキャベツやカボチャ、ナスなどの楕円形をした野菜を育てています。

     今年、栽培されたラグビースイカは、黒縞模様の「ウリ坊」という品種で、皮が薄く、甘みが強いのが特徴です。

     松原さんは「今年のラグビースイカは近年では最高の出来です。ラグビー野菜がラグビーのまち東大阪のPRになればと思います」と話していました。

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