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東大阪市

あしあと

    市政だより 平成20年8月15日号 4・5面(テキスト版)

    • [公開日:2014年10月6日]
    • [更新日:2014年10月6日]
    • ID:3971

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    活かしませんか豊かな経験 シルバー会員募集中

    シルバー人材センターは、国・府・市からの指導・援助を受け、会員が自主的に設置・運営を行う公益法人です。

    会員数は6月30日現在、男性1,300人、女性720人。あなたもシルバー会員になって、いきいきとした生活を楽しみませんか。

    シルバー人材センター(以下センター)では、高齢者が元気に働くことにより、地域社会とのふれあいを高め、いきいきとした生活を送っていただくために、さまざまな就業の場を提供しています。

    官公庁や民間事業所、一般家庭などから、高齢者に適した仕事を請け負い、力のいる仕事や危険な仕事、反福祉的な就業の場を提供することはありません。

    シルバー会員は、あらかじめ希望する職種をセンターに登録しておき、仕事の依頼があると、センターからその仕事を希望する会員に電話などで連絡します。

    希望職種一覧

    一般経理事務、パソコン入力・操作、大工仕事、ふすま・障子の張替え、植木の剪定・消毒、宛名書き(毛筆)、駐車場管理、屋内外軽作業、内職作業、育児支援サービスなど

    会員は、仕事の内容や時間、場所などの条件を確認したうえで、引き受けるかを決めていただきます。

    ただし、いったん引き受けた仕事は、最後まで責任を持って従事していただかなければなりません。仕事が完了すると、センターから配分金(報酬)を支払います。

    職業安定所(ハローワーク)との違い

    雇用関係のある常用的な仕事を紹介する職業安定所とは異なり、センターでは発注者と就業者との間に雇用関係を伴わない委任契約または請負によって、臨時的、短期的または軽易な仕事を提供します。

    団体傷害保険(シルバー保険)

    発注者と会員の間には雇用関係がないので、労働保険(労災保険、雇用保険)や社会保険(健康保険、厚生年金保険)の適用はありません。

    このため、センターでは、シルバー人材センター団体傷害保険(シルバー保険)に加入しています。

    福利厚生

    会員の技能や技術を高めるため、各種講習会を行っています。また、会員相互の親睦と連帯感を高めるため、同好会や地域別の活動をはじめ、会員のつどい・作品展の開催、研修を兼ねた親睦旅行などを実施しています。

    問合せ先

     東大阪市シルバー人材センター(永和1-15-2) 06(6224)2408、ファクス06(6224)2409

    基本理念とは

    シルバー人材センターの基本理念は、「自主・自立、共働・共助」です。

    センターは、助け合いながら仲良くともに働くことによって社会に参加し、そこに喜びや生きがいを見出そうとする市内の高齢者が集まって組織し、自主的な運営をしています。

    • 自主=自分のものとして考え
    • 自立=自分たちの力で育てる
    • 共働=いっしょになって働く
    • 共助=互いに助け合う

    入会方法

    シルバー人材センターに入会できるのは、市内在住で原則60歳以上の働く意欲のある方です。

    ただし、入会説明会を受け、入会講習会を受講した後、理事会の承認があって初めて会員資格が得られます。

    現在、失業保険を受給している方は、就業して収入を得ると職業安定所に自己申告しなければなりませんので、注意してください。

    なお、会費は年間1,000円で、その年度末(3月末)まで有効です。引き続き会員になる場合は、新年度の4月1日から5月31日までに会費を納めてください。会費の納入がないと、退会扱いとなりますので、ご注意ください。

    入会説明会

    センターでは、毎月2回入会説明会を行っています。

    とき
     
    8月26日(火曜日)、9月9日(火曜日)、24日(水曜日)、10月14日(火曜日)、28日(火曜日)
     ☆いずれも午前10時から正午

    ところ
     
    シルバー人材センター2階会議室
     ※後日、入会講習会を必ず受講していただきます。

    市職員を募集します

    市職員の採用試験を次のとおり行います。

    受験資格・職種・採用予定人数は、以下のとおりです。

    受験資格、職種、採用予定人数、年齢の順で説明します。

    ※日本国籍の有無にかかわらず受験できます。

    上級

    大学卒業程度の学力を有する方

    事務A

    • 17人程度
    • 昭和59年4月2日から昭和62年4月1日までの間に生まれた方

    事務B※1

    • 5人程度
    • 昭和57年4月2日から昭和62年4月1日までの間に生まれた方

    消防

    • 10人程度
    • 昭和59年4月2日から昭和62年4月1日までの間に生まれた方
      ただし、救急救命士の国家資格を取得、または救急救命士養成所をすでに卒業もしくは卒業見込みの方は、昭和57年4月2日から昭和62年4月1日までの間に生まれた方

    ※1 事務Bは、社会福祉主事の任用資格を取得している方または平成21年3月までに取得見込みの方に限ります。

    業務内容は、福祉・医療部門での相談、指導、支援、調査などの専門的業務です。

    社会福祉主事の任用資格を取得するには、次のいずれかに該当することが必要です。

    • 厚生労働大臣の指定する科目のうち、大学などにおいて3科目以上履修し、卒業すること
    • 厚生労働大臣の指定する養成機関または講習会の課程を修了すること
    • 社会福祉士または精神保健福祉士の資格があること

    学校教育法による大学(短大を除く)をすでに卒業している方または平成21年3月卒業見込みの方でそれぞれの専門課程を修了、もしくは修了見込みの方

    土木A

    • 3人程度
    • 昭和59年4月2日以降に生まれた方

    土木B※2

    • 1人
    • 昭和59年4月2日以降に生まれた方

    建築※2

    • 1人
    • 昭和59年4月2日以降に生まれた方

    電気※2

    • 1人
    • 昭和59年4月2日以降に生まれた方

    薬学

    • 1人
    • 昭和59年4月2日以降に生まれた方

    化学

    • 1人
    • 昭和59年4月2日以降に生まれた方

    ※2 土木B、建築、電気については、水道企業職員としての採用になります。

    学校教育法による大学(短大を除く)をすでに卒業し、心理学の専門課程を修了している方

    心理判定員

    • 1人
    • 昭和55年4月2日以降に生まれた方で、申込時に1年以上の実務経験がある方

    初級

    高等学校卒業程度の学力を有する方

    事務

    • 3人程度
    • 昭和62年4月2日から平成3年4月1日までの間に生まれた方
      ただし、消防職で救急救命士の国家資格を取得、または救急救命士養成所をすでに卒業もしくは卒業見込みの方は、昭和60年4月2日から平成3年4月1日までの間に生まれた方

    消防

    • 10人程度
    • 昭和62年4月2日から平成3年4月1日までの間に生まれた方
      ただし、消防職で救急救命士の国家資格を取得、または救急救命士養成所をすでに卒業もしくは卒業見込みの方は、昭和60年4月2日から平成3年4月1日までの間に生まれた方

    診療情報管理士の資格を取得している方

    診療情報管理士

    • 1人
    • 昭和55年4月2日以降に生まれた方で、申込時に病床数100床以上の医療機関で1年以上の実務経験がある方

    保育士資格を取得、または平成21年3月取得見込みの方

    保育士A

    • 2人程度
    • 昭和59年4月2日以降に生まれた方

    保育士B

    • 3人程度
    • 昭和44年4月2日から昭和59年4月1日までの間に生まれた方で、認可保育所の保育士として平成20年3月31日までに通算3年以上の実務経験がある方

    幼稚園教諭免許を取得、または平成21年3月取得見込みの方

    幼稚園教員A

    • 2人程度
    • 昭和59年4月2日以降に生まれた方

    幼稚園教員B

    • 2人程度
    • 昭和44年4月2日から昭和59年4月1日までの間に生まれた方で、国公私立の幼稚園の教員(講師含む)として平成20年3月31日までに通算3年以上の実務経験がある方

    医療職

    それぞれの免許を取得、または来春取得見込みの方

    薬剤師

    • 2人程度
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方
      ただし、癌化学療法専門薬剤師の認定資格を取得している方は、昭和49年4月2日以降に生まれた方

    理学療法士

    • 1人
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    診療放射線技師

    • 1人
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    臨床検査技師

    • 1人
    • 昭和57年4月2日以降に生まれた方

    保健師

    • 3人程度
    • 昭和53年4月2日以降に生まれた方

    試験日

    • 第1次=9月21日(日曜日)
    • 第2・3次=試験合格者に通知

    合格発表(予定)

    • 第1次=10月8日(水曜日)
    • 第2次=11月上旬
    • 第3次=12月上旬
      ※申込時の請求に基づいて、不合格者のみ試験成績を開示します。

    申込書の交付

     8月11日(月曜日)から人事課、市政情報コーナー、行政サービスセンター、上下水道局総務課、消防局人事教養課で ※市ホームページからダウンロードもできます。

    受付期間

     8月26日(火曜日)から9月8日(月曜日)

    申込み・問合せ先人事課

     06(4309)3117、ファクス06(4309)3819

    支援します 母子家庭の母などの就業

    母子家庭の母および寡婦を対象に行います。

    出張就業相談

    就職・転職の求人情報の提供をはじめ、職業安定所への紹介、就業支援講習(パソコン・ホームヘルパーなど)の案内、履歴書の書き方や面接のアドバイスなど専門の相談員が出張相談を行います(申込み必要)。

    とき
     
    9月18日(木曜日) 午前10時から午後4時

    ところ
     
    イコーラム(男女共同参画センター)※1歳6か月から就学前幼児の保育あり(有料で9月9日(火曜日)までに要予約・定員あり)。

    就業支援講習会 パソコン初級講座

    とき
     
    10月18日から12月20日の毎週土曜日 午前9時30分から午後4時30分(計10日間)

    ところ
     
    谷町福祉センター

    費用
     
    10,000円
     ※2歳から就学前幼児の保育あり。

    申込方法
     
    往復ハガキに講座名と受講動機、以前受講した方は受講名、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、保育の有無を書いて、9月18日(木曜日)(消印有効)までに郵送
     ※申込多数の場合は抽選。

    申込み・問合せ先

     〒540・0012大阪市中央区谷町5-4-13 谷町福祉センター内母子家庭等就業・自立支援センター 06(6762)9995、ファクス06(6762)3796

    母子家庭のおかあさんのつどい

    仕事や子育て、生活の悩みを気軽に話し合って交流しませんか(子どもにはジュースとお菓子付)。

    とき
     
    8月30日(土曜日) 午後1時30分から4時

    ところ
     
    市民会館第1会議室

    問合せ先

     社会福祉協議会 06(6789)7201、ファクス06(6789)2924

    養育費のおはなし&相談会 シングルマザーパワーアップのつどい

    専門の講師が養育費の請求手続きや取り決めについて話をします。また、ストレスの自己採点やアロマテラピーでリフレッシュして、楽しく元気になりませんか。希望者には養育費個別相談会も実施します。

    とき
     
    9月7日(日曜日) 午後1時30分から4時30分

    ところ
     
    イコーラム(男女共同参画センター)※2歳から就学前幼児の保育あり。

    申込方法
     
    ハガキに行事名、氏名、年齢、電話・ファクス番号、養育費個別相談会・保育の有無を書いて、8月28日(木曜日)(必着)までに郵送またはファクスで
     ※申込多数の場合は抽選。

    自立支援給付金を支給

    母子家庭の母の就職を支援するため、母子家庭自立支援給付金を次のとおり支給します。いずれも所得制限などがあります。

    自立支援教育訓練給付事業

    就職のために市の指定する教育訓練講座を受講した場合、受講料の2割相当額(上限10万円)を講座修了後に支給します。

    母子家庭高等技能訓練促進費事業

    市の指定する資格<看護師(准看護師を含む)、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士>を取得するために養成機関で2年以上修業する場合、修業期間の最後の3分の1について、月額10万3,000円以内(上限12か月)を支給します。

    申込み・問合せ先

     〒577・8521市役所こども家庭課 06(4309)3194、ファクス06(4309)3817

    国際識字デー・市民のつどい

    言葉や文字は、私たちが生活していくうえで、とても大切なものです。

    「すべての人に文字を!」をスローガンに1990年に始まった「国際識字年」の本市での取組みも、今年で19年目を迎えることとなりました。

    本市でも、識字学級や長栄中学校夜間学級、太平寺中学校夜間学級、よみかき教室などで、多くの方々が文字などを懸命に学んでいます。

    市では、識字への理解と認識を深めてもらうため、今年も「東大阪市国際識字デー・市民のつどい」を開催します。

    ぜひ参加しませんか。

    とき
     
    9月8日(月曜日) 午後1時30分から4時(午後1時開場)

    ところ
     
    夢広場(布施駅前)

    内容
     
    ひとり芝居「身世打鈴」在日オモニの身の上話 女優・新屋英子さん
     識字デーコンサート・中川景子さん、瀬戸由佳子さんによるバイオリンデュオ 「情熱大陸」「G線上のアリア」など

    定員
     
    178人(当日先着順)

    入場料
     
    無料
     ※手話通訳があります。

    問合せ先

     社会教育課 06(4309)3279、ファクス06(4309)3835

    保健所・センターだより

    ※車での来場はご遠慮ください

    小児慢性特定疾患療育指導講演会

    とき
     
    8月22日(金曜日) 午後2時から4時

    ところ
     
    イコーラム(男女共同参画センター)

    内容
     
    講演と交流会「がんばらないケドあきらめない」 全国心臓病の子どもを守る会 奥村美幸さん

    定員
     
    10人(申込先着順)
     ※一時保育あり。

    申込み・問合せ先

     健康づくり課072(960)3802、ファクス072(960)3809

    肺がん・結核エックス線検診

    とき・ところ

    • 9月2日(火曜日) 午前9時30分から10時=西保健センター
    • 3日(水曜日) 午前9時30分から10時30分=中保健センター
    • 4日(木曜日) 午後2時から3時=東診療所(申込みは東保健センターへ)

    内容・対象

    • 肺がん検診=市内在住の40歳以上の方
    • 結核検診=市内在住の65歳以上の方

    定員
     
    各30人(申込先着順)

    申込み・問合せ先

     東・中・西保健センター

    • 東=072(982)2603、ファクス072(986)2135
    • 中=072(965)6411、ファクス072(966)6527
    • 西=06(6788)0085、ファクス06(6788)2916

    おふくろの味講習会

    とき
     
    9月4日(木曜日) 午後1時から3時30分

    ところ
     西保健センター

    内容
     
    講話と調理実習「地元野菜を使ってヘルスメイトおすすめ料理」

    定員
     
    24人(申込先着順)

    費用
     
    350円
     ※エプロン、手ふき、筆記用具を持参。

    申込み・問合せ先

     西保健センター

    マタニティ歯科健診

    とき
     
    9月1日(月曜日) 午後1時30分から

    ところ
     
    西保健センター

    対象・定員
     
    おおむね妊娠16週以上の方・15人(申込先着順)

    申込み・問合せ先

     西保健センター

    みんなで楽しく遊ぼうよ! 子育て支援センターの催し

    ※車での来場はご遠慮ください

    鴻池子育て支援センター

    みんなで楽しくランチタイム

    保育所の給食を試食しながら交流します。

    とき
     
    9月12日(金曜日) 午前10時30分から正午

    ところ
     
    鴻池子育て支援センター

    対象・定員
     
    1歳6か月から3歳未満児とその保護者・10組(申込先着順)

    費用
     
    150円
     ※飲み物、コップ、はしを持参。

    申込方法
     
    9月1日(月曜日)午前10時30分から電話で

    申込み・問合せ先
     
    鴻池子育て支援センター 06(6748)8251、ファクス06(6743)0577

    長瀬子育て支援センター

    よちよちタイム

    とき
     
    8月21日(木曜日) 午前9時30分から11時30分

    ところ
     長瀬子育て支援センター

    対象
     
    よちよち歩きの1歳児とその保護者
     ※申込不要。

    ベビービクスとアフタービクス

    とき
     
    8月22日(金曜日) 午前10時から11時

    ところ
     長瀬子育て支援センター

    講師
     
    ベビービクスインストラクター 風早いつみさん

    対象・定員
     
    3か月から1歳前後で未歩行の乳児とその保護者・25組(申込先着順)

    申込方法
     
    8月19日(火曜日)午後1時から電話で

    親子ひろば

    3週に1度の木曜日に開催(計5日間)。

    初回のとき・対象・定員

    • 9月4日(木曜日)=5か月から1歳未満児・10組
    • 11日(木曜日)=1歳6か月から2歳未満児・15組
    • 18日(木曜日)=2歳児・15組

     ☆いずれも午前10時から11時
     ※初参加者を優先して抽選し、当選者は8月27日(水曜日)までに連絡。

    ところ
     長瀬子育て支援センター

    申込方法
     
    8月18日(月曜日)から21日(木曜日)午前9時から午後5時に電話で

    申込み・問合せ先

     長瀬子育て支援センター 06(6728)1800、ファクス06(6728)2413

    荒本子育て支援センター

    おひさま広場

    とき
     
    9月1日(月曜日)、22日(月曜日)、10月6日(月曜日)、27日(月曜日)、11月10日(月曜日)、26日(水曜日)
     ☆いずれも午前10時から11時で計6日間

    ところ
     荒本子育て支援センター

    対象・定員
     
    3歳以上の幼児とその保護者・20組(抽選)

    申込方法
     
    8月20日(水曜日)から25日(月曜日)午前10時30分から午後5時に電話で

    ※当選者は8月27日(水曜日)に連絡。

    親子ひろば

    初回のとき・対象

    • 9月3日(水曜日)=1歳6か月から2歳未満児
    • 10日(水曜日)=2歳児定員各20組(抽選)
      ☆隔週水曜日(計5日間)でいずれも午前10時から11時

    ところ
     
    荒本子育て支援センター

    申込方法
     
    8月22日(金曜日)午後1時30分から26日(火曜日)午後5時に電話で

    ※当選者は8月27日(水曜日)に連絡。

    申込み・問合せ先

     荒本子育て支援センター 06(6788)1055、ファクス06(6788)2597

    運営事業者を募集します つどいの広場

    市では、「つどいの広場」運営事業者を募集します。

    事業内容

    • 子育て中の親子が気軽で自由に利用できる集いの場を提供し、交流の促進を図る取組みをすること
    • 相談や情報提供、講習会など子育てを支援すること

    対象
     
    市内に活動拠点があり、子育て支援に関する知識と経験のある特定非営利活動法人、社会福祉法人、医療法人など
     ※法人格を取得見込みも可。

    募集地域
     
    石切、孔舎衙、枚岡中学校区内から1か所
     ※選考委員会で運営事業者を決定します。

    事業説明会

    「つどいの広場」応募予定者は、必ず出席してください。

    とき
     
    8月29日(金曜日)午後2時から

    ところ
     
    市役所7階会議室

    応募・問合せ先

     子育て支援課 06(4309)3302、ファクス06(4309)3817

    お問い合わせ

    東大阪市市長公室広報広聴室 広報課

    電話: 06(4309)3102

    ファクス: 06(4309)3822

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム